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2016年10月5日水曜日

【PocketRockコピーマラソン10】 芸術、音楽の秋にPocketRock、いかがですか?

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PocketRockコピーマラソン 10 









ポケットには入らないけど、型にはまらないのがロケンロールだろ?”  

・・・内田裕也さん、東京都議会の傍聴席とかに現れるそうです。ロケンロールですね。

 ポケットロックもその名に反して、ポケットには絶対に入りませんが、ロケンロールです。





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 さてみなさんこんにちは。


 ポケットロックのコピーマラソンも、序盤の9キロで死んでましたが復活です。今日は10キロ目で走行再開!



 秋になりまして、PocketRockの製作依頼がまた増えております。現在もまだ別のポケロクを製作中ですが、先に仕上がった


PocketRock エコモデル


を早々に嫁に出しました。



 
 現在、とりあえず無期限のキャンペーンで、




 エコモデルでも、ギアペグついてるよ!企画



を続けています。



 3000円のエコモデルでも、本格仕様なので、気になっている人は左大文字までメールください。



 これまた今だけなのですが、「ヒノキ製ポケットロック(オリジナル)」が3本くらい完成しますので、そっちがほしい方もどうぞ。





 

2016年9月4日日曜日

【手作り楽器総まとめ】 2009年製 新楽器 どんぶらこ (完成版・頒布版)


【2009年製】


 新楽器 どんぶらこ の完成版です。2弦の小さな楽器です。


 プロトタイプより、胴の厚みが増して「まろやかで豊かな音」になっています。


 基本的な構造は、同じですが各材料の吟味や細部が、量産を意識したものに変わっています。


 この楽器を作るイベントも2~3回実施しました。


 50棹くらい、手作りイベントで出て行きました。

2016年9月3日土曜日

【手作り楽器総まとめ】 2008年製 2弦楽器 新楽器「どんぶらこ」 プロトタイプ


【2008年製】

 右側は三弦になっていますが、左がメインです。


 カザフスタンの2弦楽器、ドンブラを小さくしたので「どんぶらこ」という名前。


 もともと子供向け楽器として開発したので顔がついています。


 この楽器が進化して「森のギターForestar」とか「PocketRock」が作られることになりました。

 まだ三味線風糸巻きがついていますが、のちに進化してペグになってゆくわけです。




 
 

2016年4月29日金曜日

【PocketRockコピーマラソン9】 いまなら、エコモデルにギアペグついてます。(年末まで)

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PocketRockコピーマラソン 9 









"ウクレレみたいとか言わないで。ウクレレに失礼です。  

・・・ウクレレは4弦ですが、ポケットロックは2弦しかありません。ウクレレの半分の弦数で、ギターの3分の1しか弦がありません。だから、ウクレレやギターに対抗しようなんて、そんなおこがましい!!

 でも、ウクレレより2倍早く上達し、ギターより3倍簡単なことは、保証します(笑)




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 さてみなさんこんにちは。

 ポケットロック製作の依頼が続いていて、頑張って作っております(^^


 で、ちょっといいギアペグがまとまって手に入ったので、「通常はフリクションペグ仕様」



 ポケットロック・エコモデル


に標準でギアペグつけちゃいます!!(年末まで)



 というわけで、PocketRockが気になっていたけれど、左大文字にメールを書くのを躊躇していたあなた!今がチャンスです(笑)


 また、ちょびっとだけ作りかけがあるので、通常だとひと月待っていただくのですが、エコモデルだと比較的早く完成しますので、合わせてお知らせしておきます(^^








 

2016年4月5日火曜日

【PocketRockコピーマラソン8】 PocketRock少しずつ仕上がっております。

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PocketRockコピーマラソン 8 








”弾けルンです。・・・使い捨てじゃないけどね"  

・・・アナログ回帰で、あの富士フィルムの「写ルンです」が意外と売れているそうです。なんでもデジタルがいいってわけじゃ、ないみたい。ポケットロックも、超アナログ。だから簡単に弾けるんです。



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 さてみなさんこんにちは。


 先日より、三線レッスンやら、楽器づくりやら、春らしくたくさん依頼が舞い込んでおり、ひとつずつこなしている左大文字です(^^


 レッスンに来ていただいた方!ありがとうございました~。

 楽器製作依頼中の方、安心してください。作ってますよ~。




 身体ひとつしかないもんですから、時間がかかってますがご理解くださいませm(_ _)m



  さて、止まっていたコピーマラソンもじわじわ再開します。



 PocketRockという楽器は、2弦しかないし、めっちゃアナログでアコースティックな楽器なのですが、なにせこれまでに無い新しい楽器なので、


 煮るなり焼くなり好きにしていただいてOK


だと思っています(笑)


 一番高いのでも5000円しかしませんので、できれば、「使い捨て」とは言わないまでも、 飲み屋で弾いて、そのまま誰かにあげちゃうような使い方をしてくれるのが理想です。


 ね?斬新でしょ?



 これまでの楽器だと、そんな使い方はできません。でも、ポケットロックだと、ちょっとギターをかじっていたり、ウクレレをかじっていたり、三線をかじっていたりすると


「一目逢ったその日から、故意に弾けちゃうこともある」


というすばらしい楽器です。


 この面白さをぜひみなさんにも味わってほしいです。現在、PocketRockは、どちらかと言うと、初心者の方にウケていますが、あえて言っておきます。



 ギタリストの方にこそ、試してほしい!それが、究極にシンプルなポケットロックの面白さ


なのです(^^




2015年10月30日金曜日

【PocketRockコピーマラソン6】 ポケットロック・ホワイトエディションを製作しました

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PocketRockコピーマラソン 6 




”アンプラグド・PocketRock"  

・・・電気もガスもいりません!ポケットロックが一つあれば、健康で文化的な音楽生活が送れます。



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 さてみなさんこんにちは


 製作依頼があったので、ポケットロックオリジナルをひとつ作り上げました。たまたまヒノキのいい棹があったので、


 ホワイトエディション


になるように、白系の木材で統一して製作。


 ポケットロックも、おかげさまで十数台製作させていただきました。日本中のどこかの街角や部屋の隅で活躍していることを期待しております(^^




 世界で一番簡単な弦楽器 = PocketRock ポケットロック


を自称していますので、



何か楽器をやってみたいなあ、という方



ぜひ、一度おためしください。

2015年10月20日火曜日

【PocketRockコピーマラソン4】 ポケットロックのレビューをいただきました!

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PocketRockコピーマラソン 4 



”PocketRockのことは嫌いでも、ストラディバリウスのことは嫌いにならないでくださあい"  

・・・いや、ちょっと形とか似てるけどさ。雲泥の差というか天と地というか。だから、すき。




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 さてみなさんこんにちは


 先日ポケットロックをご購入いただいた方が、ブロウで紹介してくださっているので転載しておきます。


 人生の午後のリフレーム、さんのブログ
 http://inter-neko.cocolog-wbs.com/blog/cat22012053/index.html


 バイオリンとのサイズ比較写真も載せてくださっているのですが、


 バイオリンよりコンパクト!


だと改めて実感(笑)


 ちなみにバイオリンは4弦、PocketRockは2弦です。



 実は現在も、ポケットロックを製作中です。けっこう途切れず注文が来ているのですが、時間がかかりますのでご了承ください。


 即納品は、エコモデルなら2棹あります。(2015年10月20日現在)


 欲しい方はメールください。





 

2015年6月6日土曜日

PocketRock製作中とか、あれこれ

 さてみなさんこんにちは


 なかなかブログも更新できていませんが、依頼のあった楽器作りなど、ちまちまと励んでおります。


 なんだかんだで複数依頼を抱えているものですから、全て受注生産一ヶ月待ち~になっていますが、体がひとつしかないのでお許しくださいm(_ _)m


 直近完成したのは、おなじみPocketRockのオリジナルモデル(ギアペグ仕様)です。


 


 オリジナルモデルと、プレミアムモデルの受注比率は、半々くらいかなあ。


 オリジナルは音が軽やかで気軽な感じ、プレミアムはそれに音の深みを足したような感じになります。


 この差は、基本的には胴の厚みです。


オリジナルは胴厚みが5センチ前後、プレミアムは胴厚みが6センチ前後ありますので、その分共鳴容量が異なるというわけ。


 あと、プレミアムモデルはギアペグを標準でおつけしていますが、オリジナルはギアペグを特注扱いにしています。



 全国各地から、「作ってくれー」という依頼が来てますが、ぼちぼちやってますので、納期は期待しないでください(涙)



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<まいどの告知です>


今年度の「兵庫県立丹波並木道中央公園」さんでの手作り楽器講座


 ”森のギター” 製作講座は 8月30日(日)に実施予定



の公園事務室まで。



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2015年1月31日土曜日

新楽器「PocketRock」開発秘話 ~アナログに回帰する”歌うたい”のためのアコースティック楽器~

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<特集>

新楽器「PocketRock」開発秘話。 

~アナログに回帰する ”うたうたい” のためのアコースティック楽器~



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(今回は、ちょっとインタビュー風にまとめてみました(笑))


■ いよいよ量産体制に入り、すでに初期ロットが出荷されはじめている新楽器「PocketRock」、チープでポップなこの楽器の特徴について、開発者の左大文字堯司氏にインタビューしました。




編) 左大文字工房から発売された「PocketRock」かなり人気のようですね。

左) ありがとうございます。おかげさまで初速の滑り出しは、思ってもみなかったような反響をいただいております。昨年末は納期遅れも頻発しました(汗)



編) これまでに、わけのわからない楽器をいろいろ発表してこられましたが、その中でもみなさんの期待値が高い、ということですか?

左) ですね!まあ、ネットの世界でもリアルな世界でも、手作りの三味線系の楽器をいろいろ発表したり、イベントでみなさんと作ったりしてきたんですが、かなり手ごたえを感じています。というより、PocketRockについては、みなさんが「面白い!」と思ってくださる率が高いというか。



編) ちなみに、既に発表された楽器で主なものを紹介してください。

左) はい。まずは「兵庫県立丹波並木道中央公園」さんとコラボしてずっとイベント等を実施していた「手作り三味線・シャミレレ」シリーズです。


左) 三線サイズのものと、ウクレレサイズのものを提供してきましたが、これが既に300棹以上出てます。

編) 300!すごい数ですね!

左) おかげさまで全国から製作イベントにお越しいただいて、ずいぶんと広まりました。これは総ひのき製で、雨の日などでも皮を心配せずに弾けるので人気のようです。




編) あと、近年のヒットといえば、やはり「サイレント三線S3」ですか?

左) あー、これも数十棹出てますね!作る方はちょっと手間がかかるので、しんどいのですが・・・。


編) 写真を見る限り、けっこう量産してるじゃないですか!(笑)

左) いやいや、これは一見胴もついてないし棹だけみたいなんですが、中をくり抜いて電子回路を仕込ませたりとけっこうめんどくさいんです。いちおうエレキで鳴りますので。

左) ちなみに、これの兄弟モデルで「サイレント三線S4」というのがあるんですが、面白いことにこっちは一切注文がありません。つまり、販売数ゼロです(爆笑)

 

編) 世間は正直だってことですか?

左) ですね。特にネットの反応は「いいものはいい」と即座にアクションが返ってきますが、そうでないものは全く無反応です。サイレント三線S4は「三線なんだけどギター風」というギャグなんですが、そこまでやってしまうと「じゃあ、ギターでいいじゃん」と(笑)




編) なるほど、たしかにギターに似すぎです。ちなみに、わけのわからない楽器、他にもありますか?

左) はい。実はこれが「PocketRock」の源流というか、ルーツになった楽器なのですが、「どんぶらこ」という楽器を子供向けに開発しています。

編) おお、顔になってる!

左) 子供向けなので、いっそ顔にデザインしてしまった楽器です。これは元々は「篠山市立チルドレンズミュージアム」さんとのコラボ企画で製作イベントをやったものです。その後、別の企画でイベントを2回くらいやったので、50棹以上出てます。



編) これも50棹ですか!広まってますね~。この楽器の特徴は何ですか?

左) 実はモンゴルの方に、カザフスタンという国があって、そこに「ドンブラ」という2弦の楽器があるんです。もちろん、三味線の仲間なんですが、弦が2本しかついていない。でも、素晴らしい演奏ができるので、これをコンパクトに子供向けにできないかと思ったのがどんぶらこです。



編) 先ほど、この「どんぶらこ」と「PocketRock」が関係あるようにおっしゃられましたが、どういうことでしょう。

左) PocketRockも弦数が2なんですね。なので三味線からは1本弦が少ない。でも、たった2弦でも、和音は鳴らせるし、かなり多彩な表現ができるんだ、ということを「どんぶらこ」を作ってこどもさんたちと弾いているうちに発見したんです。で、これは「こどもにはもったいない」と(笑)


編) ということは、PocketRockの対象年齢は大人向け、ってことですね!

左) そうです。基本構造はどんぶらこと同じなんですが、PocketRockという形・デザインに昇華させる際には、かなり頭を使いました。たとえば、ギター・ウクレレ風のペグを採用したり、全長をできるだけ短くしたり、胴をコンパクトにしたのも設計段階で無駄を削ぎ落としたかったからです。

左) PocketRockは、大人、つまりオヤジであったり、ロックなお兄さんお姉さんが楽しめる楽器になっています。お子様は禁止です(笑)



編) お!、面白い資料が出てきましたね。旅のギター、なんてタイトルがついています。

左) はい。当初は持ち運びが簡単にできるコンパクトな楽器をイメージしていました。もちろん、今でもそうなんですが、図にもあるとおり、どんぶらこのペグ版からスケッチがふくらんでいったわけです。


編) 「細い胴」にけっこうこだわってますね~。あと、最初はポケットロケットだったんですね。

左) ですね。とにかく、絞り込みたかった。大きい楽器は手作り三味線もあるし、どんぶらこもけっこう大きな胴を残している設計なのですが、最低限まで細くしたかった、というのが設計思想です。名前については、悩んだんですが、ロケットよりロックだよな、やっぱり!ということで変更しました。胴が細いということは、もちろんロケットのイメージもあったんですよ。



編) サウンドホールの位置が、現行版とは逆ですが、何か意味があるんですか?

左) あります。これはデザイン的にはどちらでもOKなんですが、実際にはこの絵の位置からストローク、つまり弦を弾く時の手が動きはじめます。ギタリストなんかでも、常時この位置に手をおきながらアルペジオを弾いたりしますよね。

編) ああ、そうですね。そこが支えになるというか。

左) なので、それで音をふさいでしまわないように、基本胴が小さいもんですから、邪魔になりそうなものは極力移動させたわけです。

編) へえ~。考え抜いてあるんですね。



左) サウンド面でもおなじ発想です。旅にギターを持っていくとして、基本ジャカジャカ弾きなどで弾き語りをするとすれば、どんな機能が必要か・・・。

編) うーん、まずはコードをジャカジャカ弾きたいですね。旅先でリフだけ弾いたり、イントロソロを弾いたりはあんまりしないでしょう。

左) そう!そこなんです。極限まで絞り込んで楽器を作るとしたら、コードが弾けたらいい、というところにサウンド面のポイントがあります。どんぶらこで発見したんですが、2弦あったらコードがちゃんと鳴るんです。


編) へー!っと言いたいところですが、コードつまり和音は最低3音から鳴るんじゃなかったでしたっけ?2弦だと足りないですね。

左) 実際にサウンドを聞いてみてください。コードは2弦でもばっちりです。


編) な、なってますね!どうしてコードが鳴るんですか?

左) ひとつは、コードだけで鳴らしているというより、コード進行で弾いているので足りない音は勝手に脳内で補完されるんです。これを「残音な天使のテーゼ」つまり「音類補完計画」と呼んでます(笑)

編) エヴァですね。そういえば、サイレント三線S3は完全に楽器界の「ロンギヌスの槍」ですね(笑)


左) 冗談はさておき、もうひとつとっても大きな要素があります。それは、この楽器は弾き語りのために設計しているので、2弦で足りない音は・・・。


編) なるほど、うたい手さんのあなたに補ってもらう、という思想ですか?

左) まさしく!逆の言い方をすれば、あなたの歌、歌いたいうたに「最低限のサポート」をささやかに提供してくれるのが「ポケットロック」という楽器なんです。これまでエレキ楽器もいくつか作りましたが、やっぱりアナログでアコースティックな楽器に回帰してしまいました。かつ、それは「うたうたい」のための楽器にしたい!ということで、PocketRockという形にまとまってきたんです。




編) ちなみに、ウクレレとサイズも音色も似ていそうですが、違いはあるんですか?

左) ウクレレは弦の並びが特徴的で、第一弦に高い音がくるようになっています。ポロンという独特の軽やかな音は、最初の弦に当たるとき、その弦がキーが高いので「軽やか」に聞こえるんです。それに対して、PocketRockは2弦しかないので、最初に低い音がくればそのイメージで進行しますし、高い音がくれば軽やかにもなります。

編) 弾き方によっても意外にバリエーションがある、ということですね。

左) ですね。まだ世間に登場したばかりの楽器なので、みなさんで自由自在に開発してほしいくらいです。ぜひ、一度手にとってみてください!




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 というわけで、史上まれにみる妄想記事でお送りしたインタビュー風「PocketRock」の魅力、いかがだったでしょうか。

 ちゃんと考えて作ってるんだぜ!ということをさりげなく主張するためだけの記事でもありましたが、しっかり考えて作っております!

 現在、エコモデルのみ在庫ありで、その他は受注生産になっていますが、ご希望の方はメールください。
 











 


2014年9月30日火曜日

<プロジェクトPocketRock> ウクレレより簡単!新楽器ポケットロックは『挫折しない弦楽器』です(^^

 検索で「PocketRock・ポケットロック」にたどり着いてくださる方が多いので、はじめてこの楽器を見る方のためにPRしておきたいと思います。




☆ ウクレレより簡単! 


☆ 挫折しない楽器


☆ こどもからお年寄りまで弾ける。

☆ 大人もオヤジもハマる楽器

☆ コンパクトで「チープ&ポップ」


☆ なにより、安い!(笑)




 ポケットロックは、なんといっても弦が2本しかありません。

 ギネスブックに「世界で一番簡単が楽器」と書かれているウクレレは弦が4本。ポケットロックはその半分しかないのです!


 

 ギターをはじめようと思っても「Fコード」のセーハで挫折した、という人はたくさんいます。ですが、ポケットロックは、弦を2つ押さえるだけなので、挫折しようがありません。

 誰にでも、「かならず」弾けるのがポケットロックのすばらしいところです。




 ポケットロックの前身は、「子供向けに開発された弦楽器」でした。それを大人も遊べるようにブラッシュアップしたのがPocketRockです。

 こどもからおとなまで、誰にでも楽しめる弦楽器なのです。




 ”酒の肴にPocketRock”を目指して開発しました。

 ちょっとした弾き語りに、ちょっとした作曲に、ちょっと歌いたいなあ、というときに、PocketRockは絶対にあなたを裏切りません。




 サイズはウクレレとほぼおなじ。小さい楽器です。手作りでとても簡素に出来ていますが、よく鳴ります。チープに見えますが、ポップな楽器です。



 価格は、グレードに応じて3000円、4000円、5000円です。(送料別。個人製作のため税なし)



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 エコモデル  

 捨てられそうになった可哀想な廃材を使って作るモデルです。

 廃材ですが、鳴り重視の材料チョイス・設計なので楽器としていい仕事します。

 ¥3000



 オリジナルモデル

 基本設計に忠実なオーソドックスなモデルです。

 鳴りを重視して材料を吟味。楽器として良き相棒になってくれます。

 ¥4000



 プレミアムモデル

 オリジナルよりも胴容積が増え、響きを重視した専用設計になっています。

 深みのある音が特徴。録音・ライブ等でも使えます。

 ¥5000



 ☆形はほとんど変わりません。プレミアムモデルは胴厚みが1センチ増えます。




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 購入希望の方は、 sanshin_ism34@yahoo.co.jp  左大文字工房 までメールください。


 現在受注生産中。既成品の販売は、もう少しお待ちあれ。






2014年9月16日火曜日

<プロジェクトP・R>新楽器ポケットロックの音デモできました。

 おまたせしていました、新楽器PocketRockのサウンドデモが完成しました。

 形はともかく、一体どんな音がするのか、という謎がいよいよ解明されます(^^


 デモでは2棹のPocketRockを紹介しています。


 特に「胴の厚み、深さ」が音質にどう影響するかがよくわかる動画になっています。


 最初のほうがオリジナルモデルで、胴厚みが5センチのもの、次のほうがプレミアムモデルで、胴厚みが6センチのものです。


 音質についてはお好みでチョイスしてもらえばいいのですが、いちおうプレミアムモデルのほうが、より深みのある音がします。



 楽器のコンパクトさについても、要チェックですよ~。

2014年9月15日月曜日

<プロジェクトP・R>新楽器ポケットロック PocketRock これからの展開について プロジェクトの参加について

 さてみなさんこんにちは

 まだ世に出てちょびっとしか立っていないのに、とりあえずビジュアル面では

「スタイリッシュ!」「かっこいい!」

等、お褒めの言葉を頂いている新楽器PocketRockですが、まだ全然音のアップをしていなかったり、youtube動画も上がってなかったり、準備段階です(^^;


 しかーし、2014年、三味線やら三線やらいろんな弦楽器を渡り歩いてきた左大文字が、心をこめてお勧めするニューガジェットですので、積極的にお知らせしてゆきます!




 これから草の根的に、この楽器のプロモーションを進めてゆくのですが、ぶっちゃけ頒布版の生産にも着手できていない状況です。

 というわけで、覚書程度に、生産計画など。


2014年 9月     試作品3棹完成、運用中。

2014年10月より   先行版(評価版)生産開始予定。

2014年11月頃より 頒布版(正式版) 販売開始予定。


このモデルについては、OEM(笑)がありません。
(☆OEM=設計だけ私で、生産は他に任せているもの)

なので、かなーりしばらくは左大文字が一人でこつこつ作るしかありません。

おそらく月間生産棹数は5棹ほどかな~。毎日の仕事終わってから作るので。

 ちなみに評価版というのはデモ機のことです。ほぼ正式版と変わりませんが、支障のない程度に何かが違います(笑)



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 今回のポケットロックプロジェクトには、いろんな人に関わってもらって、「人とのつながりの中で発展する楽器」にしたいと思っています。

 というわけで、このプロジェクトに参加したい!と思われる方がおられましたら、ぜひ当方までメールをくださいませ。


 <プロジェクトの参加方法・具体的に>

☆ 楽器を実際に触ってみて、演奏法や使い方などを考え・提案してゆくお仕事。

☆ 楽器を実際に演奏してみて、「こんな楽器があるよ」と紹介してゆくお仕事。

☆ 楽器の製造に携わってみたい!という生産側のお仕事。

☆ 楽器の講習イベントなどを実施する運営的お仕事。


などなど。他にもいろんなアイデアがあるかもしれません。



 ちなみに「お仕事」と書いていますが、金銭的報酬はまったく発生しません。現段階ではできたてほやほやの楽器なので、これが売れるかどうかも未知数です。

 お仕事、というよりも活動かもしれませんね。


 当方は営利目的の企業ではなく、かなーり「面白いことをやっているいち個人」です。

 
 もし、あなたがこれから生まれるかもしれない、新しい文化の創造者になってみたい!と思われるのであれば、ぜひ参加なさることをおすすめします(^^

 連絡先 sanshin_ism34@yahoo.co.jp まで。左大文字堯司






2014年9月14日日曜日

<プロジェクトP・R>ウクレレとPocketRock

 新楽器ポケットロックは、シンプル・コンパクトな楽器です。

 各部の寸法を絞り込んだ結果、かなーり小さい楽器に仕上がっていますが、さすがに世界最小というわけにはいきませんでした。

 世界最小クラスの弦楽器として、通常のものよりもさらに小さいウクレレをつくっておられる方々がいらっしゃるのですが、PocketRockはそこまで小さくしていません。

 それにはいろいろと理由があります。



 と、その前に、基本的な情報として「ウクレレとのサイズ比較」を行ってみました(^^


ご覧のとおり、PocketRockはウクレレと比較しても全体的にコンパクトな構造になっています。


 右のウクレレは標準的なソプラノウクレレ(ふつうのウクレレ)で、おおむねこのタイプの楽器は全長が約55センチあります。


 対してPocketRockは全長が56センチなので、1センチだけ長くなっています。


 この1センチ、短くすることは技術的には全然可能なのですが、あえて小さくしていません。


 その理由は、音質と関係します。


 まず、下駒位置を比較して、それから上駒の位置をみてもらえばわかりますが、ふつうのウクレレに対してポケットロックはロングネックになっています。


 そう!実はポケットロックのスケールは、このサイズで「テナーウクレレ」と同じなのです。

  つまり、ウクレレサイズにテナーウクレレのネックを搭載しているのとおんなじです。


 というわけで、ネックスケールを長くしているので、全長を短くしようとするとどこかにひずみが生まれます。もし全長を1センチも短くすると、下駒位置がより胴の縁部分(音が響かない部分)に1センチ近寄っていくことになります。

 そうなると音の響きが悪くなるのです。


 だからあえてこの1センチを残しています。胴全体のバランスとの兼ね合いもあるというわけ。



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 胴幅については、ウクレレと比較して明らかにコンパクトにしました。こちらは設計段階で、可能な限り細くしようと考えていたので、通常私が楽器を作る時の胴幅に対して、3分の1まで細くしています。

  これもさすがに半分とかにすると、一発で鳴らない楽器になってしまうので、限界まで絞り込んだというわけ。


  サウンドホールについては、よく誤解されるのですが、あれは


「音が出てくる穴」


ではありません。


 サウンドホールはスピーカー理論でいうところの、バスレフ孔として機能していますので、バスレフ機能を発揮できる範囲で開けています。


(その証拠に、仮にサウンドホールを同面積で2つ開けて、そのひとつをふさいでもふさがなくても全体の音量にほとんど変化はありません。

 もし、サウンドホールが音の出る穴なのだとすれば、音量は半分になるはずですよね。

 でも、そうならないのです。また、バイオリンのF孔はあんなに小さいのに、バイオリンからは大きな音が出ます。これも、F孔から音が出ているわけではない証拠です)


  というわけで、コンパクトサイズでもしっかり音が出る、新楽器PocketRockの解説でした。





 

2014年9月12日金曜日

<プロジェクトP・R>PocketRock 胴容積と音質の関係

 今最もホットな話題ですので、記事連投です(^^

 新楽器PocketRockの試作品は、実はもうひとつあります。


 前回までに「フリクションペグ」タイプと「ギアペグ」タイプを紹介しましたが、今回は


 胴の厚みが異なるタイプ


のお話。



 ご覧のとおり、正面から見るとそれほど違いはないのですが、


(ちなみに、上のほうが胴が厚いタイプ。下のは通常)



 横から見るとこんな感じ。


 左のほうが、1cm胴が厚く、深くなっています。


 こんな風に、胴の容積が変わると音質も変化します。


 右の薄いほうは軽やかな音で、低音部分があまり増強されず、極端に言えば「コロコロ」した音になります。


 左の厚いほうは、重低音が加算されるので「コロコロ」に対して極端に言えば「ボンボン」した音に変わります。


 しかし、上の表現はかなり誇張していますので、実際に「コロコロ」「ボンボン」と全く違う音になるわけではありません。


 中央値があるとすれば、一方は「コロコロ」寄り、一方は「ボンボン」寄りに振れるなあ、という程度です。


 実際の音は、どちらもたいへん爽やかなウクレレのような音に聞こえます。


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 実用上は、胴の薄いオリジナルモデルは、ふだん使いにしてどこへでも気軽に持ち出せるような感じ、胴の厚いプレミアムモデルは録音に使いたい場合や、やや音量が求められる「公演・ライブ」での使用が適しています。


 胴が薄いことで演奏感がラフになることもあって、本当はスタイル・デザイン上ではオリジナルモデルのほうが好きです(笑)


 エレキギターを抱えた時と、アコースティックギターを抱えた時の違いですね。胴が厚いと抱えにくいので演奏感は重たくなります。



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 さあーて。これで一応試作品3台が出揃いましたので、次からは量産しようと思うのですが、どういう方法でみなさんのお手元にお届けできるかはちょっと色々検討したいと思います。


 ぶっちゃけ先に宣言しておきますが、この楽器は「製作イベント」で作ってもらう、というのは企画していません。


 というのも、材料の吟味や製作にちょっと難しいところがあって、イベント向きではないからです。


 (サイズを小さくするために、各部の寸法もミリ単位で絞り込んでいます。基本的にあんまり余裕がないので、ちょっとの製作ミスが大きく響きます)


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2014年9月10日水曜日

<プロジェクトP・R>いよいよ完成 新楽器『PocketRock』登場!

 さてみなさんこんばんは

 先日より、情報を小出しにしていた左大文字工房の新楽器「PocketRock」の登場です。

 通常のウクレレの寸法が全長が54~57センチくらいなのですが、この新楽器ポケットロックは、56センチの全長になっています。そう!約ウクレレサイズ。



 This is the new instrument "pocket rock".

 "pocket Rock" is similar to the ukulele.

  Small neck and a small body.



 コンパクトボディ、コンパクトヘッド、さらに極細棹によって実現したミニサイズの楽器ですが、しっかり鳴ります。

 

 胴の小ささはほれ!このとおり、手のひらサイズです。

 Is the same size as the palm of the hand.



 とりあえず、今出来ているのは「試作品」なのですが、既に

「フリクションペグタイプ」 Friction peg


と、

「ギアペグタイプ」 Gear peg






の2タイプを作ってみました。


 オリジナルはフリクションタイプです(^^


 この楽器、「どんぶらこ」「ニホレレ」「森のギター」と続く2弦ギタータイプの集大成なのですが、コンセプトとしては


 持ち歩ける、モバイルな旅のギター


をイメージしました。いつでもどこでも音楽を楽しむことができる、ミュージシャンのための楽器です。


 そして、「挫折しないギター」を目指して作っていますので、弾くのが超カンタン!



 また近いうちに音源をアップします!






2014年9月2日火曜日

<プロジェクト>新楽器開発プロジェクト、さらにスタートします!宣言

 さてみなさんこんにちは


 2013年末から2014年にかけて「オープンソース志向弦楽器"Forestar"(森のギター)なるものを開発してきた左大文字工房ですが、まだ、その企画も進行真っ最中なのに


 さらに新しい楽器プロジェクト


を始めようとしている今日この頃(笑)。


 よく考えれば、Bloggerのこちらのブログは、新楽器プロジェクトをメインコンテンツに据えていたのに、いつのまにか元のYahoo!ブログと似たような内容も交えております。


 いかんいかん。


 というわけで、新楽器製作プロジェクトは、当分、こちらのブログで連載しようと思います。


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 これまで、私が手掛けてきた手作り楽器達には、いちおうそれぞれコンセプトがありました。


◇ シャミレレ・手作り三味線

 ・・・丹波並木道中央公園さんという「製材所のある県立公園」ならではのイベントづくり、ということで総ヒノキ製の三味線(三線レプリカ)を作ろう、というコンセプトでした。

 ・・・手作りで簡易的であっても、三味線楽器として成立していることを念頭に、かつ、容易に作れて、いい音の楽器を完成させる、というのも目標でした。

 ・・・180ミリ幅のヒノキ一枚板を削り出す、という技術的にもハイレベルな仕様で、他では入手できない「コアなファンにはたまらない」つくりになっていました。



◇ どんぶらこ

 ・・・チルドレンズミュージアムさんとのコラボではじまった「こどもでも簡単に弾ける弦楽器」をコンセプトに開発が進みました。

 ・・・2弦に弦の数を減らし、それでも単音とコードが弾ける楽器に仕上げました。

 ・・・サイズや演奏感の面で、こどもから大人まで楽しめる構造を意識しました。



◇ 森のギター(Forestar)


 ・・・構造的には、「どんぶらこ」のブラッシュアップ版で、今度は「製作しやすい」というところに主眼を置きました。

 ・・・材料から仕上げに至るまで、「低い技術レベルでも作れる」というところが最大の特徴。

 ・・・特に製作方法においては「オープンソース」志向をめざし、情報を全て公開しています。



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 他にも製作した楽器はあるのですが、特にこれらの3タイプについては「量産する」ということを最初から頭において設計しています。


 よく個人で手作り楽器をお作りになる方はたくさんおられると思いますが、それらは、基本

「手作りの一点もの」

であることが多いです。左大文字流では、基本的に数十台、数百台規模の量産に耐えうることをベースに材料の選択から製作の段取りを考えていますので、


「一定数の供給を実現する」


ことに成功しています。



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 このほか、左大文字が個人的に受注生産をしているものに「サイレント三線S3」がありますが、こちらはメールをいただいてからはじめて作る、ということを基本にしており、在庫はありません。


 この楽器については、三線が弾ける方で、最低限度の知識と技量がないと弾きこなせないと考えていますので、一般頒布・常時販売は今後もしないと思います。


「どうしても欲しい!」という熱にうなされた方のみ、メールを下さっているのが現状です(笑)



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 というわけで、じゃあ、今度は一体何を作るのか?ということですが、


「左大文字が、いよいよ真に欲しい物だけを作る」


という究極のわがままが始まる予定です(笑)



 これまで、好き勝手に楽器を作ってきた私ですが、その私がさらに好き勝手するんですから、これは面白いことになりそうです。(←わたしだけが)


 もう既に開発がはじまっていますが、コンセプトや設計思想はこれまでのものを踏襲していますので、それほどメチャクチャ目新しいものが出てくるわけではありません(笑)


 ただ、左大文字がずっと手元に置きたいような、そんな楽器が出てくるはず。


 プロジェクトが進行すればまたご紹介します~。


2014年8月20日水曜日

<告知>いよいよ、この日曜日「森のギター Forestar」制作講座!

 さてみなさんこんにちは。


 今日も公園さんと打ち合わせをしてきましたが、いよいよこの日曜日、


 森のギター Forestar


 製作講座が実施されます。


 


 


 実施の詳細は、こちら



 制作費4000円、朝10時スタートです。


 まだ若干の空きがあるようですので、気になっている方はぜひお申し込みください。


 (公園さんの事務室へお願いします)



 既に何名か予約されている方がおられるので、私も当日お会いできることを楽しみにしております(^^


 
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 ちなみに追加の告知です!


 「森のギター Forestar」の原型でもある


2弦楽器「どんぶらこ」



の、製作者ストックモデルが5棹ほどあります。まだ組み立て前の「キット状態」ですが、ご希望の方があれば、お譲りします。





 「キット状態のまま」、もしくは「完成品希望」のいずれかを明記して、メールにてお申し込みください。


 sanshin_ism34@yahoo.co.jp 左大文字堯司 まで



 価格は3500円+送料です。



 こちらはなくなりしだい終了とさせていただきます。



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2014年1月1日水曜日

<プロジェクト>オープンソース志向の新楽器Forestar公開

 あけましておめでとうございます。

 本日は元日2014年のスタート、ということもあって、昨年から引っ張っております新楽器「Forestar」をいよいよ公開したいと思います。

 誰にでも作れて、誰にでも弾ける、をコンセプトに設計したForestarはこんな楽器です。


 




 大きさが2つあって、左はギター風、右はウクレレ風です。それぞれ弦長が違いますので、オクターブが違う楽器になっています。

 まだ、試作品ですので、多少デザインが変わるかもしれませんが、左のほうは低音がしっかり出るようにサウンドホールがダブルになっていて、右のほうは、軽やかな音がします。

 製作しやすいように、構造的に曲線になっているところがほとんどありません。のこぎりで切る、ボンドで張る、という基礎的な工作だけで作れるように、難しい箇所を極力排除しています。

 演奏のほうも、ギアペグ採用によって、チューニングしやすくなっています。弦を止める部分も、穴を通すだけでよいようにエンドピースをつけています。

 旧来の楽器作りではほとんどなかったビス止めも積極的に採用していますので、ドリルドライバなどがあれば簡単に組み立てができるように考えています。

 今年は、この楽器の設計図をちょっとずつ公開しますので、ぜひ作ってみてくださいね。


 

2013年12月20日金曜日

<プロジェクト>新楽器Forestar製作の動機

さてみなさんこんにちは。


Blogger、くせがあるのかな?と思っていたら意外に使い易そうです(^^。しばらく続けて書いてみます。


★★三線sanshin・三味線syamisenコード弾きについて知りたい方は、

案内が、

http://sanshinism34.blogspot.jp/2013/12/forestar.html

にありますので、どうぞ。

あ、あと「三線コード弾きSNS」なるものもご用意しています。

http://sns.prtls.jp/sanshin-chord/login.html


こちらも、登録など無料ですので、ご興味のある方はどうぞ。


★★



さて、先日よりお知らせしている新プロジェクト「Forestar」ですが、もともとは、「森のギターを作ろう」という企画が元になっています。


私がずっとお世話になっている兵庫県立丹波並木道中央公園さんは、全国でも唯一に近い、「製材所のある公園」です。

裏山から木材を切り出してきて、その材を活用してイベントをしたり、木工体験をしたりできる公園なので、これまでヒノキ製の「板張り三味線・三線」を製作するイベントを実施してきました。


これらの経緯や活動報告は、全部メインブログのほうに上がっていますので、興味のある方はそちらをご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/sanshin_ism34


手作り三味線(シャミレレ)


さて、そういう形でずっと木工や楽器づくりに関わってきたのですが、ここにきていろんな問題や課題が浮き彫りになってきました。

最大の問題は、「楽器キットを作れる人材が、実は限られている」ということです。

公園さんでの「手作り三味線イベント」というのは、あらかじめ下加工して「キット」にした材料を組み立てて楽器にします。ところが、このキット化作業、というのが実は難しい。

これまで公園さんでは、専門のスタッフさんに加工をお願いしていたのですが、そのスタッフが異動になると、新しいスタッフでは「加工できない」という事実に直面したわけです。


そこで、「誰にでも作れる楽器」ということの重要性にハタと気付いたのです。


楽器というのは、作るのはとても難しいものです。簡単そうに思えるウクレレなどでも、たとえば


□ ボディラインは、ごく薄い板を熱アイロンで曲げて変形させてゆく。

□ フレットは正確に溝を切り、打ち込んでゆく。

□ 角度をつけたネックを、棹材とななめに接着する。


などの難しい技巧をたくさん使います。これらは、専用の道具・設備がないと作れません。


そこで、逆に「中学校の技術家庭科ぐらいのレベルで製作できる楽器」って作れないのかな?!という疑問がわいてきて、そういう楽器を開発しよう!と思い立ったわけなのです(^^


新楽器「Forestar」は、森から切り出してきた材料を、できるだけ簡単な工作で加工して、弾けるようにしよう、という考え方で設計することになりました。


ちなみに、フォレスターというのは「forest」「guitar」の造語です。なので、「Forester」ではなく、starのつづりにしています(←どうでもいい?)



2013年12月19日木曜日

<プロジェクト> オープンソース志向弦楽器 Forestarの設計と製作

さてみなさんこんにちは


Bloggerを使ってみたかったので、こちらにも開設したサブブログです。たまーに、メインブログでは読めないようなことを書いたりもするかもしれません。



★★三線・三味線コード奏法について知りたい方は、

①メインブログ 「三線ism 三味線ism 左大文字流」
http://blogs.yahoo.co.jp/sanshin_ism34

(2019年12月でヤフーブログが終了)


②ウェブページ 「左大文字流」
http://www.eonet.ne.jp/~office-o2-net/hidari-d.html


③youtubeデモ演奏 sanshinism34チャンネル
http://www.youtube.com/user/sanshinism34


を訪問してみてください。

演奏実演や、詳しい説明、テキストについてのおしらせなどがあります。

★★






2013年も終わりに差し掛かった今日この頃ですが、来年からは「新プロジェクト」を進めていきたいなあ、と思っています。

題して「オープンソース志向弦楽器」の設計と製作!


コンピュータじゃあるまいし、なんのこっちゃ?!と思っておられる方も多いと思いますが、これまで私が三線やら三味線やらシャミレレやらどんぶらこやら、とにかくいろんな弦楽器に触れてきたなかで、

「こういう楽器があれば面白いのに」

と素朴に感じたことをズバリぶつけていこう!という企画です。

実は、試作品はすでに2棹完成しているので、もうちょっと具体的に詰めていこうと思っている真最中なのですが(^^;

というわけで、普段の三味線・三線コード奏法の話とは、関連するときもあれば離れてしまうときもあるので、こちらのブログをBloggerの練習がてら書き進めていこうと思っています。


さて、このオープンソース志向楽器の設計にあたっては、ポリシーがいくつかあります。


<1>誰にでも簡単に製作できる楽器であること。

<2>どこででも簡単に製作できる楽器であること。

<3>誰にでも簡単に演奏できる楽器であること。

<4>オープンソースであること。


以上の4点は、簡単なようでいて、実はとっても難しいことなのです。これまでの左大文字流三線・三味線コード弾きの活動を通して、こうしたことを心から実感したので、それをフィードバックしていきたいなあ、というのがこのプロジェクトの願いです。


まともな楽器というのは、実は誰にでも作れるものではありません。

製作場所や、道具や、作り手を選ぶ、という困難もあります。

そして、何より、誰にでも簡単に「幅広い演奏ができる」ということは、とっても難しいことなのです。

それらを何とかクリアして、実現していこうという気持ちでおります。

では、次回更新でより詳しい説明に入っていきますね!


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