前回と二本撮りで収録した「DEPARTURES」です。こんどはちゃんとglobe。
こちらのキーは、CFCからの半音3つ上げです。
前半を聴いているとわかりますが、おなじコードの繰り返しがめちゃくちゃ長いです。
この一定のパターンをたくさん繰り返すのも小室哲哉サウンドの特徴です。
また、Aメロ、Bメロ、サビなどの各ブロックごとに、リズムの取り方などを変えてくるのもさすがは小室流。
聴いているだけではわかりませんが、実際にコードだけでも弾こうとすると彼のすごさがわかります。
さすがは一時代を築いた大作曲家ですね。
コード譜は
https://note.mu/sanshin_ism/n/n91217731e3c9
にあります。
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