尽きることのない沖学三線キットの製作記ですが、この方はまじめにノーマルスタイルでくみ上げておられます。
「おーりとーりさんのブログ」
http://plaza.rakuten.co.jp/papahakase/diary/200805250000/
唄口の仕上げがとても上手ですね。「低すぎたのでときどきビビる」との言葉がありましたが、調整は難しいものです。でも仕上げがとても綺麗ですばらしいと思いますよ!
細かいパーツの写真がよくわかるので購入なさったのは「後期型」だとわかります(笑)
沖学さんの三線キットは、塗装はしたくなるわ、絵は描きたくなるわの潜在的な魅力があるのですが、あえて「どノーマル」で製作するのも味なものです。
木の良さみたいなものがにじみでるキットですから!
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