こんにちは
こちらはトンコリンではなく、本家トンコリの話題。
トンコリ演奏の第一人者といえば、OKIさんですが、演奏を見ているとおもしろいことがわかります。
本来トンコリは、上駒と下駒の間が固定された音階なのですが、下駒から弦を止めている根緒まで、すこし距離があります。
ということは、この根緒までの間の弦も「弾ける」ということですね。
筝曲などでは、琴柱から後ろの弦を押したり緩めたりして、本来の音階をコントロールしている姿をよく目にすると思いますが、それと同じように、この部分も演奏に使うと、
5弦のトンコリでは最大10音
6弦のトンコリでは最大12音
が出せるということでもあります。
上のOKIさんの演奏でも、下駒以下の弦を演奏に巧みに使っていることがよくわかります。
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