2021年8月5日木曜日

ドローン SNAPTAIN SP650の送信機(プロポ)は、SP350を動かせる

 さてみなさんこんにちは。

 

 おなじみドローン関係の備忘録です。 先日発見したのですが、SNAPTAINのSP650の送信機で、マイクロドローンのSP350が動くという驚き。


 もともとドローンかいわいでは、機種毎に用いられている通信プロトコルが異なり、かつ、どのプロトコルが用いられているか公開されていない、ということが起きています。

 

 なので、プロトコルの解析は、地道に誰かマニアが検証して、その結果が積み重なっているのですが、わたしも少しだけお手伝いとして記録を残しておきます。

 

 

 SNAPTAINの製品なら、プロトコルは共通というわけではありません。たまたまSP650とSP350がおなじ可能性が高い、というだけです。

 

(実際SP350の送信機からは、SP650を動かせません)

 

 


 (SP650のプロポで、SP350を動かす)

 

 

 この2機種、日本国内ではけっこう販売数が多く、中古もよく出ています。

 

 SP650のほうのプロポはフルサイズで操作しやすいので、このセットをゲットしておくのは、悪くないかもしれません。

 

 いわゆるダクテッドファンの「高度維持つき」となると、このSP350とか、potensicのA20とか、Holy stoneのHS210とかぐらいになるので、その一角です。

 

 

2021年8月1日日曜日

ポケットロック PocketRock を製作しました。

 

 さてみなさんこんにちは

 

 まいどおなじみ、ポケットロックを製作しました。

 

 




 今回はプレミアムモデルです。


 どのモデルが人気かというと、意外に「プレミアム」が一番人気です。


 値段の安い「エコモデル」が売れ筋かな?と当初は予想していたのですが、圧倒的にプレミアムにたくさん依頼を頂くことが多いです。


 プレミアムの特長は、表板が「一枚板」を削り出したものであること。それ以外のモデルは張り合わせ(合板)です。


 また、胴の板も薄いので、実は内部の容積が一番大きく、そのために音響面でも有利と思います。

 

 外側の寸法は同じですが、内側の寸法が一回り小さくなるのが、その他のモデルです。

 

 

2021年7月13日火曜日

三線弾きも知らない 「弦長」 の話

  さてみなさんこんにちは。

 

 最近は、暇があれば三線コード弾き関係の動画をアップするようにしていますが、数年更新頻度が下がっていたので、なんとか盛り返そうと頑張っているところです。

 

 さて、今回は「弦長」のお話。

 

 三線をふだん弾いている人も、実は知らなかったりする「弦長」の全てをお伝えする動画を作成しました。

 

 


(三線と「弦長」の話)


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 まず、三線の場合、弦長の基本は「2尺」ということになっています。1尺は30.3センチなので、2尺は60.6センチです。


 なので「ウマ」を立てる位地は、上コマ(すなわち唄口)から60.6センチのところに立てるのが、標準ということになります。


 それを、ざっくり「約60センチ」と表現している本やサイトもあるし、「約61センチ」としているところもあります。

 

 これらは言わば「誤差」みたいなものなので、どれが完全なる正解か!というものではありません。

 

 

 というのも実は、明治維新以前の、琉球王朝時代の尺はどうも今より短かったらしく、1尺が29.78センチだったようなのです。

 

そうすると2尺も59.56センチということになり「ほぼ60センチ」とも言えます。

 

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 結論としては、手の大きさなどによって「60センチ近辺」でもいいし、「61センチ近辺」でも問題ない、ということになるかもしれません。

 

 さて、動画ではそれ以上説明していませんでしたが、最終的には「三線・三味線系楽器」というのは、

 

 

 どこにポジションがあるのか、どの位置にツボがあるのか

 

 

ということは、実は二次的な話で、本質ではないのですね。

 

 どういうことかというと、そりゃあ当然「唄口からの距離」でポジションは決まってくるのだけれど、それを貼り付けたシールの位置を見て演奏するのは、一部の初心者が行う練習期間だけだからです。

 

 三味線弾きというのは、最終的には「音」を聴いて、その「ツボ」を正確に押さえられるようになるので、棹のシールを見る必要はありませんし、最終的には棹には何も書かれていない状態で演奏します。

 

 この時、演奏者は「棹のポジションの位置を暗記している」わけではなく、「音」の正確さを暗記しているのであって、演奏中に微妙に間違ったポジションを都度、音で修正しながら弾いているわけです。

 

 ということは、ウマの位置、下コマの位置が多少ずれていても、耳で修正するわけですから、手は必然的に正しい位置を探りながら演奏するようになります。

 つまり、シールの位置など「見ない」わけです。

 

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 私は本州の三味線からスタートしたので、地唄というジャンルでしたが、最初から譜尺もシールも使っていませんでした。つまり、「音」を中心に弾いていたので、棹には何も書いたり貼り付けたりしない状態で初心者でも練習させられていたのです。

 

 逆に、音感のない仲間などは、最初のチューニングから相当苦労していました。(耳が慣れていないので)

 

 私は、幼少期にエレクトーンをやっていたので、音中心に演奏を再現するのは、全然問題なく弾けたため、西洋音楽の教育を受けたことにも感謝しています。

 

 

 

 

 

 

 

2021年6月30日水曜日

サイレント三線 S3 を制作しました。

 

 さてみなさんこんにちは

 久しぶりの楽器が登場です。

 

 サイレント三線S3!

 

 


 まるで棹だけがそこに存在する、という究極のひと棹。サイレント三線シリーズの最も基本形ですが、ようやく完成です。

 


 棒を一本作るだけ、のように思うかもしれませんが、実はこれを作るのはけっこう大変で、今回も2棹途中で無駄にしてしまいました(笑)

 

 3度めの正直で美しいものが完成。

 

 どこが難しいかというと、一本の木だけで作るので、失敗すると途中で割れちゃったりするのです。また思うように穴が開かないこともあるので、難易度高いです。

 

 これから発送準備です。



2021年6月29日火曜日

ドローンを分解修理してみました。 Eachine E010 /JJRC H36

   さてみなさんこんにちは

 

 現在、楽器作りやら、三線コード弾きの映像準備やらで、こちょこちょしている左大文字ですが、うちの猫がドローン好きなので、「ドローンがらみ」のお話が徐々に増えている昨今です。

 

 というわけで、今回は、ドローンの分解修理について。

 

 ドローンの調子が悪いなあ、羽根がひとつだけ回転の様子が変だなあ!

 

と思うときは、8割以上の確率で、「毛がからまっている」ことが大半です。 


 なので、ドローン修理の「イロハのイ」は、

 

まず、羽根を取ってみること

 

が重要です。 これ、意外と見ただけではわからなくて、概観からでは「毛」がよくみえなくても、羽を取ってみると絡まっていることが多いです。


 なので、まずは、羽根外しからスタートするべきなのですが、たまに


「基板の調子がわるい???」


ということがあります。

 

 ドローンはよく落としますので、衝撃が加わることがあり、そのためハンダなどの剥離が起きないとは限りません。

 

 もともとのハンダ付け技術が不良で、かろうじてついていた場合などは、衝撃で外れてしまったり、心線が切れかかったりしてしまうこともあると思います。

 

 で、実際に「バインド(ペアリング)しない」基板を修理しました。

 

 


 〔ドローンの基板を修理してみた〕


 実際に行ったのは「細いハンダごて」を使って、もう一度ハンダのパターンをなぞるように溶かす、という作業です。


 ハンダは、ちょっと機嫌をそこねるととなりのパターンにブリッジしてしまうこともあるので、フラックスを用いてハンダの「ノリ」がよい状態にしておくのがコツです。

 

 動画では途中を省略していますが、おそらく順番にチップの様子をみながら再ハンダしていったところ、表面実装QFPの一部がちゃんと付いていなかったようでした。

 

 ただし、肉眼ではよくわからず(笑)

 

 

 でもまあ、再起動するとちゃんと認識しましたので、OKということで。


 楽器作りやら、エレキギターにはまると、こうした電子工作技術が生きてくるのですが、まさか40過ぎになってからドローンにハマるとは思わず。


 まあ、役立っているからいいか。

2021年6月28日月曜日

ポケットロックと三線で演奏しました ”ENDLESS RAIN”  と  ”星空のコマンタレブー”

 

 

 さてみなさんこんにちは。

 

 なるべく時間を見つけて、三線コード弾き動画をアップしていきたいなあ、と思っている今日この頃。もう長い間この活動は続けていますが、最近は動画の視聴数もそれほど伸びていないので、もう「一定の需要」は満たしたのかなあ、とも感じています。

 

 

 まあ、それでも、三線や三味線でおもしろいことをしたい!という個人的欲求のために、続けていきますので、お好きな方はどうぞ。

 

 

 


「ENDLESS RAIN」 X JAPAN


 まずは、X(エックス)の名曲、エンドレス・レインから。三線で弾こうと思ったのですが、オリジナルのキーと三線の相対コードがいまいちリンクしなかったので、久しぶりにPocket Rockという楽器で弾いてみました。


 もう忘れられているかもしれませんが「ウクレレより簡単」なことを売りにしている2弦の楽器です。

 

 ポケットロックは、手軽に弾き語りができるので、そこらへんに転がしておくと、いつでも歌えます。

 

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 2曲めは、大泉洋の名曲から「星空のコマンタレブー」です。

 

 実はyoutubeに転がっていない隠れた名曲なんですが、 北海道時代の大泉洋さんが一番おもしろかった頃の楽曲です。

 

 大泉さんのネタは、まだまだ奥ゆかしいものがたくさんあるのですが、いくつかピックアップしてお届けしようと思っています。完全にマニアの世界ですが、30代・40代の道民の方には懐かしいのではないでしょうか。

 

 


「星空のコマンタレブー」

 

 なんといっても、

 

 ♪凍えたオヤジ・ボンボヤージ〜♪

 

ですからね。言葉遊びがスゴすぎて、ひどすぎます。

 

 

2021年6月18日金曜日

猫と遊ぶための 「耐ネコパンチ」ドローンのおすすめ?機種一覧 全包囲ガード ドローン

  さてみなさんこんにちは。

 

  前回は「猫パンチ」と「ドローン」の戦いについて紹介しましたが、海外の動画などでも「猫VSドローン」のネタはけっこう定番みたいで、猫ちゃんの遊びとしてはポピュラーかもしれません。

 


 

 さて、その際、猫が叩いても壊れず、かつ回転するプロペラなどで猫の手などを傷つけないドローンにはどんなものがあるか、ということで安全なものを一覧にしました。

 

 基本的に大きいサイズのドローンは猫が怖がって逃げるので、マイクロサイズのものがおすすめです。

  また、羽の部分は高速回転するので、プロペラガードが一部ではなく、全包囲型のものを使ったほうがよいと思います。

 

 そうなると、それほど種類が多くありません。

 

 

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■ CIVORC C56 (NEHEME NH320)

  amazonで3000円くらいで売っている全包囲ガードのベーシックな機種です。今回うちのクルルが戦っているのがこの機種です。

  あれだけ叩き落されてもビクともしない頑丈さなので、ドローン初心者にもうってつけ。ガードもしっかりしていて、猫の手を傷つけることもありません。

 

 

 


 ■ H823 (SNAPTAIN / SKY WALKER)

 複数の会社から販売されている全包囲ガードの名機です。国内のCCPという会社からも派生型のカメラ付が販売されていたりします。

 わが家では、SNAPTAIN版のH823を持っているので、これでも猫と遊んでいます。

 amazonで3000円台~で販売されています。

 

 

 

 


 ■ 4DRC 4D-V8

  全包囲ガードがついている機種ですが、障害物センサーもついているので、猫パンチとの相性が悪いかもしれません。

 amazonで5000円くらいです。

 

 

 

■ Holy Stone HS450

 これも全包囲ガードなのですが、障害物センサーつきで猫との相性は不明。

 amazonで5000円くらいです。

 

  


■ Holy Stone HS210

  全包囲ガードの最高峰、カメラ付きで8000円くらいする機種です。

 障害物センサーもついているので、猫向きかどうかはやってみないわかりませんが、カメラがあるのでアップで撮影できると思います。

 

 

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 オススメは、最初の2機種です。障害物センサーがなく、猫にギリギリまで近づけることと、ガードのスキマが比較的密なので、安全性が高いことがポイント。価格も最安値に近い価格帯です。

 

 飛ばすときは、カーペット敷きの場所ならほぼ大丈夫です。

 

 わが家では、ウッドフロア・フローリングの場所でも叩き落としていますが、 まだまだ壊れていません。


(ただ、フローリングは硬いので、そのうちガード等が割れることは予想されます)

 

 

 猫の遊び相手としては最適なので、ぜひどうぞ。野生の本能がたぎる?!