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2021年8月5日木曜日

ドローン SNAPTAIN SP650の送信機(プロポ)は、SP350を動かせる

 さてみなさんこんにちは。

 

 おなじみドローン関係の備忘録です。 先日発見したのですが、SNAPTAINのSP650の送信機で、マイクロドローンのSP350が動くという驚き。


 もともとドローンかいわいでは、機種毎に用いられている通信プロトコルが異なり、かつ、どのプロトコルが用いられているか公開されていない、ということが起きています。

 

 なので、プロトコルの解析は、地道に誰かマニアが検証して、その結果が積み重なっているのですが、わたしも少しだけお手伝いとして記録を残しておきます。

 

 

 SNAPTAINの製品なら、プロトコルは共通というわけではありません。たまたまSP650とSP350がおなじ可能性が高い、というだけです。

 

(実際SP350の送信機からは、SP650を動かせません)

 

 


 (SP650のプロポで、SP350を動かす)

 

 

 この2機種、日本国内ではけっこう販売数が多く、中古もよく出ています。

 

 SP650のほうのプロポはフルサイズで操作しやすいので、このセットをゲットしておくのは、悪くないかもしれません。

 

 いわゆるダクテッドファンの「高度維持つき」となると、このSP350とか、potensicのA20とか、Holy stoneのHS210とかぐらいになるので、その一角です。

 

 

2021年6月29日火曜日

ドローンを分解修理してみました。 Eachine E010 /JJRC H36

   さてみなさんこんにちは

 

 現在、楽器作りやら、三線コード弾きの映像準備やらで、こちょこちょしている左大文字ですが、うちの猫がドローン好きなので、「ドローンがらみ」のお話が徐々に増えている昨今です。

 

 というわけで、今回は、ドローンの分解修理について。

 

 ドローンの調子が悪いなあ、羽根がひとつだけ回転の様子が変だなあ!

 

と思うときは、8割以上の確率で、「毛がからまっている」ことが大半です。 


 なので、ドローン修理の「イロハのイ」は、

 

まず、羽根を取ってみること

 

が重要です。 これ、意外と見ただけではわからなくて、概観からでは「毛」がよくみえなくても、羽を取ってみると絡まっていることが多いです。


 なので、まずは、羽根外しからスタートするべきなのですが、たまに


「基板の調子がわるい???」


ということがあります。

 

 ドローンはよく落としますので、衝撃が加わることがあり、そのためハンダなどの剥離が起きないとは限りません。

 

 もともとのハンダ付け技術が不良で、かろうじてついていた場合などは、衝撃で外れてしまったり、心線が切れかかったりしてしまうこともあると思います。

 

 で、実際に「バインド(ペアリング)しない」基板を修理しました。

 

 


 〔ドローンの基板を修理してみた〕


 実際に行ったのは「細いハンダごて」を使って、もう一度ハンダのパターンをなぞるように溶かす、という作業です。


 ハンダは、ちょっと機嫌をそこねるととなりのパターンにブリッジしてしまうこともあるので、フラックスを用いてハンダの「ノリ」がよい状態にしておくのがコツです。

 

 動画では途中を省略していますが、おそらく順番にチップの様子をみながら再ハンダしていったところ、表面実装QFPの一部がちゃんと付いていなかったようでした。

 

 ただし、肉眼ではよくわからず(笑)

 

 

 でもまあ、再起動するとちゃんと認識しましたので、OKということで。


 楽器作りやら、エレキギターにはまると、こうした電子工作技術が生きてくるのですが、まさか40過ぎになってからドローンにハマるとは思わず。


 まあ、役立っているからいいか。

2021年6月18日金曜日

猫と遊ぶための 「耐ネコパンチ」ドローンのおすすめ?機種一覧 全包囲ガード ドローン

  さてみなさんこんにちは。

 

  前回は「猫パンチ」と「ドローン」の戦いについて紹介しましたが、海外の動画などでも「猫VSドローン」のネタはけっこう定番みたいで、猫ちゃんの遊びとしてはポピュラーかもしれません。

 


 

 さて、その際、猫が叩いても壊れず、かつ回転するプロペラなどで猫の手などを傷つけないドローンにはどんなものがあるか、ということで安全なものを一覧にしました。

 

 基本的に大きいサイズのドローンは猫が怖がって逃げるので、マイクロサイズのものがおすすめです。

  また、羽の部分は高速回転するので、プロペラガードが一部ではなく、全包囲型のものを使ったほうがよいと思います。

 

 そうなると、それほど種類が多くありません。

 

 

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■ CIVORC C56 (NEHEME NH320)

  amazonで3000円くらいで売っている全包囲ガードのベーシックな機種です。今回うちのクルルが戦っているのがこの機種です。

  あれだけ叩き落されてもビクともしない頑丈さなので、ドローン初心者にもうってつけ。ガードもしっかりしていて、猫の手を傷つけることもありません。

 

 

 


 ■ H823 (SNAPTAIN / SKY WALKER)

 複数の会社から販売されている全包囲ガードの名機です。国内のCCPという会社からも派生型のカメラ付が販売されていたりします。

 わが家では、SNAPTAIN版のH823を持っているので、これでも猫と遊んでいます。

 amazonで3000円台~で販売されています。

 

 

 

 


 ■ 4DRC 4D-V8

  全包囲ガードがついている機種ですが、障害物センサーもついているので、猫パンチとの相性が悪いかもしれません。

 amazonで5000円くらいです。

 

 

 

■ Holy Stone HS450

 これも全包囲ガードなのですが、障害物センサーつきで猫との相性は不明。

 amazonで5000円くらいです。

 

  


■ Holy Stone HS210

  全包囲ガードの最高峰、カメラ付きで8000円くらいする機種です。

 障害物センサーもついているので、猫向きかどうかはやってみないわかりませんが、カメラがあるのでアップで撮影できると思います。

 

 

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 オススメは、最初の2機種です。障害物センサーがなく、猫にギリギリまで近づけることと、ガードのスキマが比較的密なので、安全性が高いことがポイント。価格も最安値に近い価格帯です。

 

 飛ばすときは、カーペット敷きの場所ならほぼ大丈夫です。

 

 わが家では、ウッドフロア・フローリングの場所でも叩き落としていますが、 まだまだ壊れていません。


(ただ、フローリングは硬いので、そのうちガード等が割れることは予想されます)

 

 

 猫の遊び相手としては最適なので、ぜひどうぞ。野生の本能がたぎる?!

 

 

 

 


猫パンチの威力! ドローン VS 愛猫クルル

 

 さてみなさんこんにちは。

 

 うちには今まで2匹猫がいて「シャミ」と「ハルヒ」というのですが、新たに加わった「クルル」が、なぜかドローンが好きで、

 

 ドローンを叩き落す

 

のを趣味としています。

 

 まあ、私やこどもが操作しているとはあんまり思っていないのか、部屋に現れた「謎の生物」として認識しているのかもしれません。

 

 というわけで、 猫パンチの威力をどうぞ。

 

 

 もともといた「シャミ」と「ハルヒ」は”涼宮ハルヒの憂鬱”が元ネタです。


 しゃべる猫の「シャミセン」というのが主人公のキョン君の家におりまして、「ハルヒ」はもうひとりの主人公にしてヒロインの名前です。


 さて、新顔の「クルル」は、”コードギアス”が元ネタ。


 「枢木(くるるぎ)スザク」という名前の主人公の親友がいるのですが、そこから名づけました。スザクくんはアニメの登場人物なのですが、髪の色がクルルとおなじく茶色なのです。

 

 

 今回は一機種でしたが、他のドローンにも興味があるようで、まだまだこのシリーズは続くかもしれません。

 

 大型ドローンを叩き落せるように、修行しております。

 

 

 

 

 

 

2021年5月17日月曜日

ドローンを自作?してみた。Eachine E010っぽいTiny Whoopを作る。

 

 さてみなさんこんにちは

 

 たまには三線と全然関係のない話題を。

 

 今さら?と思われるかもしれませんが、最近ドローンにハマっていて、今日は中華フープと呼ばれる Tiny Whoop もどきを、別のドローンから移植して作る、ということをメモしておきます。

 

 実際にドローンが飛ぶ様子は、

 


 (スタイリッシュジャイロドローンをTiny Whoopに)


という動画にまとめています。

 

 

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 ドローンの練習機にもっとも適していると言われている機種に

 

Eachine E010

 

というのがあります。

 


 こんなの。


 このタイプの機種は、Tiny Whoop (タイニーフープ)という愛称がついていて、本家のオリジナルはBladeというメーカーが出していた Inductrix という機種です。

 

  この4つの輪っかがくっついた形のボディは、とてもよくできていて、飛ばしやすく、かつドローンを落としてもめったに壊れません。

 石畳の上などとかならともかく、室内ではかなりの高さから落ちても平気な形状になっており、最初に扱う機種として最適だと思います。

 

 

 当然、いまではこの型に似せた「互換機」のようなものが、中国のさまざまなメーカーから出ています。

 

 というわけで、まったく別のドローンを「この型にする!」というのが、今回の工作です。

 

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  ベースとして使ったのは、HACという会社の「スタイリッシュジャイロドローン」です。


このままでももちろんちゃんと飛ぶのですが、2枚羽ということもあり、かなり「ピーキー」な飛び方をします。

 


  これを右のE010のような「ダクテッドファン」形状に置き換えたいというわけ。

 

 スタイリッシュジャイロドローンのコントローラは、右のE010のコントローラにも最初から似ています。

 



  最も良いところは、コントローラにちゃんと技適ナンバーが印字されているところ!

 

 中国製品の多くは、技適を通ってはいるものの、表示がないものが多く、ドローンかいわいではそれが問題になっていることもあるようです。

 

 

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 ネットでは、E010 / H36 のフレームと羽根が数百円の価格で転がっているので、それを買ってきました。



 

 

 元のドローンから羽根を取り、フレームにあわせて仮置きします。プロペラは2対になっていて、羽根の向きが異なり位置が決まっているので、もとの羽根の傾き、角度の違いを覚えておきながら仮に置いておきましょう。

 


 

 分解しました。裏のネジをはずすと簡単にバラせます。

 

 スタイリッシュジャイロドローンのモーターは、0615という(6mm径・15mm長 )サイズで、E010系と同じサイズです。

 

 モーター径が異なると、E010型のフレームにはおさまりません。

 

 今回のフレームは65mmフレームといって、基本形ですが、75mmや85mmにサイズが拡大したフレームも販売されています。

  逆にフレームサイズは65mmですが、モーター径が7mm用のもあります。




 基板とモーターのサイズは、ぴったりです。

(ただし、後で問題が起きます)




 余談ですが、モーターをフレームにはめる際、一度ハンダを外して組み込む必要があります。

 また、電線の長さがちょっとだけ足りないので、こちらもハンダ作業で延長してやる必要があります。

 

 (写真はモーターが基板から外れて、組み込まれている様子)

 

 


 

 全部を組み付けた状態。


 プロペラは、「対角線上におなじものがくる」のが正解です。


 FC(フライングコントローラ)基板は、サイズはばっちりだし、1箇所だけぴったり合う位置にビス穴が開いていて、ビス固定ができたのですが・・・。



 実際に飛ばして見ると、問題が生じました。


■ 原因不明の振動が起きる

■ コントローラと機体の動きが微妙に合わない。


→ 原因は、FCを45度傾けて配置したこと

 

によります。

 

 よくよく考えればわかるのですが、アホですね。

 

「 ドローンは4つのプロペラの制動で動かしていて、4つのプロペラの位置は正しく配置されるのだから、FCを傾けても動くのでは?」

 

と思ったのですが、 なんでも実際にやってみるものですね。


FCはおそらく、地磁気方向も見ている(センサーがある)


ことが判明。

 

 だからFCの位置が「正位置」かどうかが重要で、プロペラの位置は、二の次っぽいです。

 


 


↑ FC基板を正位置に配置しなおしたもの。ギリギリダクトやファンには干渉しないように載せることができるが、固定方法がちょっと悩み。


 けれど、これで俊敏に動くようになりました!



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 今回は「流用・移植」で自作したわけですが、今はユニットとパーツでほとんどの製品はできているので、


■ モーター

■ プロペラ

■ FC基板

■ ボディもしくはフレーム


は結局買ってくることになります。

 

■ コントローラ

■ 通信の規格(プロトコル)


をどうするかで、「完全な自作」になるかどうか決定されてくるのですが、組み立てやハンダ付けレベルであれば、既製品を移植するだけでも十分勉強になると思います。

 

 

☆注意事項☆

 受信機側には、法的規制があまりないので良いのですが、「技適を通っている送信機、コントローラ」を分解すると「技適」の認証から外れます。

 

 そうすると、その送信機は国内で使うことは違法状態になるので、バラすのはあくまでも「受信機側だけ」にしましょう。

 

 技適の通っていない送信機は、そもそもが電源を入れた瞬間に違法状態になるようです。