沖縄三線や邦楽三味線をコードで演奏するプロジェクトです。 ユーザー1800名突破! コード弾きテキストも頒布しています。
2013年6月5日水曜日
【三線ism】 2013年シャミレレ講座ご案内
さてみなさんこんにちは
毎年恒例になっております、手作りの三味線(板張り・三線サイズ)「シャミレレ」講座ですが、今年は
7月28日(日)に開催決定!
シャミレレ講座概要
7月23日(日) 兵庫県立丹波並木道中央公園 兵庫県篠山市西古佐90 (JR福知山線丹波大山駅下車すぐ)
朝9:30~午後3時ぐらいまで。 (昼食を持参してくださいね)
午前中に楽器作り、午後から演奏のレクチャーというスタイルです。
費用は4500円。総ひのきの楽器を作ります。
申し込みは 並木道中央公園さんの事務室までお願いします。 079-594-0990
この夏もイベント満載です。頑張ります!
2013年6月4日火曜日
【三線ism】 「大ガラクタ市」その4
さてみなさんこんばんは
週が明けたので、大ガラクタ市がまだまだ続きます。
今週の逸品はこちら
ごみから作った「ごみせん」です。
基本的に廃材利用なので、みかけは悪いですが、音はかなりまろやかないい音がします。クラシックギターのようなふんわりした音です。
このシリーズの楽器は、ものすごい特徴があって、実は「ネックが薄い」というギターみたいなつくりになっています。
ふだん、三味線や三線しか弾いたことがない人には伝わりにくいかもしれませんが、エレキをやっている人に説明するとすれば、
フェンダーのギターより薄い、ギブソンのレスポールカスタムみたいな感じ
とか
ああ、Ibanezのギターみたいな感じね
とか、そういうことです(笑)
数値で説明すると、通常の三線の場合、棹の幅ではなく厚みは2センチ~くらいで、三味線だと2.5センチ近くあるのですが、この「ごみせん」や、その通常材バージョンは、1.5センチしかありません。
なので、コード弾きをするのには、ものすごく弾きやすいのですが、今のところその「すばらしさ」を知っているのは世界で私ひとりです(わはははは)
ちなみに、写真をみるとわかりますが、ネックを薄くすると強度が落ちるので、棹の幅のほうは、通常より太くなっています。寸法で言えば、3センチあります。
幅が広くて薄い、という作りなので、持った感じの第一印象は「あ、ギターみたい」だと思います。
このタイプは、 ガラクタ品が3棹くらいあるので、先着3名さまぐらいまでは大丈夫です。
価格は1500円で、まあいいか。
2013年6月2日日曜日
【三線ism】 手作り楽器「どんぶらこ」イベント詳細
さてみなさんこんにちは
6月23日(日)に開催予定の
「世界で二番目に簡単な弦楽器『どんぶらこ(ニホレレ)』」の製作&演奏ワークショップのチラシが上がってきましたので、ご案内です。
主催は、生涯学習応援隊 so-so.39 さんで、参加の申し込みも上記へお願いします。
<開催要項>
2013年6月23日(日) 兵庫県立丹波並木道中央公園さんにて(JR福知山線丹波大山駅下車すぐ)
時間は 朝10時~午後3時過ぎを予定しています。
朝から製作して、お昼を食べて、午後から演奏のレクチャーです。お昼をまたぐので、お弁当の用意をしてきておいてください。
公園近くにコンビニはあるのですが、講座をやっている建物は公園の一番奥なので、けっこう歩かないといけません。
価格は今回だけの特別価格になっています。
通常の「どんぶらこ」イベントは3500円お願いしていますので、半額以下です。
台数限定 20棹までですので、よろしくお願いします。
2013年5月10日金曜日
【三線ism】 祝!三線・三味線コード弾き1000人突破!
さてみなさんこんにちは
超強力な風邪から、なんとか復活しつつある左大文字です。そろそろ本来の活動レベルに戻ります(^^;
ところで、いつも三線や三味線のコード弾きの問い合わせやテキスト頒布の統計をとっているのですが、久しぶりに計算してみると、なんとすでに三線・三味線コード弾きユーザーさんが
1000人突破!
していることが判明!
日本全国ならびに海外でたくさんの人に親しまれている左大文字流三線・三味線コード奏法ですが、これからもいっそう精進して参ります。
まずは次の2000人、そしていつかは1万人突破を目指します(^^
というわけで、これからもよろしくお願い申し上げます。
2013年5月6日月曜日
【ごったん普及委員会】 ゴッタンと高校生の話題
昨日に引き続いて、ごったん・ゴッタンの話題をご紹介します。
「ゴッタン」で高校生タッグ 隼人工高・財部高
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=46680
南九州各地で「ごったんの復活」に関わるプロジェクトがいろいろ進行しているようですが、今回は高校生の話題を。
少し前に九州地方での新聞ではいろいろ紹介されていたようですが、曽於市の財部高校の生徒さんと、霧島市の隼人工業高校の生徒さんが協力してごったんの復活を進めておられます。
まずは、財部高校のほうですが、音楽部同好会のみなさんがゴッタンの演奏に取り組んでおられます。隼人工業高校では、財部高校と協力してごったんのレプリカ製作に取り組んだそうで。リバースエンジニアリングで、新作のゴッタンを作り上げたとのこと!
新聞記事では概略だけですが、詳しいことがフリーペーパーの「鹿児島地域ブランディング情報誌Region」に掲載されていますので、ぜひご一読ください。
電子書籍で読めるようになっています。
https://www.nijidoku.com/db/130410001/index.html?highlightwords=%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F#page=15
ごったんがどんどん復活しているようなので、嬉しい限りです!
2013年5月5日日曜日
【三線ism】 サイレント三線がなんとかできました。
さてみなさんこんばんは
もうずいぶん前に依頼をいただいていた「サイレント三線S3」をなんとか作りました。まだ体調が完璧ではないのですが、すでに当初の予定を大幅に過ぎているので、GWの間に作ろうと頑張りました。
この楽器も数十棹作ってきましたが、そろそろ作るのも限界かなあ、と漠然と思っています。
本業の仕事も忙しくなってきたので、製作の時間がとれないのもジレンマです。
おまけに、今回のように体調が崩れたり、実は第二子の出産があったり、こどもが入院したり、と予想外のことがあると全然作れなくなるので、依頼を受けるのも微妙な感じです(><;
ふだんでも製作に1ヶ月程度時間を貰っているのに、それ以上かかってしまうのもどうかな、と・・・。
どうしたもんやろうねえ。
___________
正直にお話しますが、楽器づくりの時は「失敗」をすることがあります。今回も1棹失敗しました。
失敗というのはどういう状態かというと、相手が生き物の「木材」なもんですから想定外のことがたくさん起きるわけです。
木が少し割れたりすることは、しょっちゅうあることなので、きちんと修正したり直したりして製作しています。逆に割れないように、先に加工することもあります。
大きく割れたり、力学的に問題がある割れ方をしているときは、早い段階で破棄します。それ以外の場合は、まあたいていなんとかなります(^^;
しかし、どうしようもない失敗をすることがあって、それはほとんどが糸巻きや糸蔵にかかわる部分に不具合が生じるのです。
たとえば、サイレント三線S3の場合は、棹だけという小さい本体にすべてを詰め込んでいるので、糸蔵のサイズもギリギリで設計しています。そこにふつうの形で糸巻きを差し込むと、糸巻きと糸巻きの間がせまくなって手が入りません。
そこで、糸巻き同士に角度をつけて間に手が入るように「斜めに」糸巻きを取り付けるのですが、これがうまくいかないことがあるわけです。
(本州の三味線は、糸蔵が大きいので糸巻きの角度があまりついていませんが、沖縄の三線は、小さい糸蔵にむかってかなり角度をつけて糸巻きを差し込んであります)
角度をつけると、糸蔵の端っこと干渉して、糸が巻かれる隙間がゼロになってしまったり、それを避けようとして角度を浅くすると、手が入らなくなったり・・・。
そういう失敗作は、依頼者には送らないようにしています。つまり、もう一度最初からつくり直すわけです。
失敗作は、再加工すればまたよみがえるので(楽器としては問題ない状態に改造できる)、自分で使ったり、たまに「修理品・アウトレット品でもいいよ~」という人がおられるので、安価でお譲りすることもあります。
というわけで、失敗作を直したものがひとつだけ手元にあります(苦笑)
【ごったん普及委員会】 ごったん情報あれこれ
おひさしぶりです。
なかなかゴッタン関係の情報を更新できておりませんでしたが、停滞している間にいろいろと面白い動きがあったようなので、一挙ご紹介です。
①あらいぐまさんのゴッタン演奏映像
youtubeに貴重なゴッタン映像がアップされています。演奏なさっているのは、荒武タミさんからごったんを直接教わっておられる「あらいぐま」さんです。
②荒武タミさんの演奏アーカイブ
こちらもyoutubeに荒武タミさんの演奏の録音が2本アップされています。これも貴重な音源です。
演奏だけでなく、インタビューも収録されているので面白いですね。
とにかくゴッタン関係の情報は、ネットで見つける度に収集して参りますので、気長に更新をお待ちくださいね。
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