沖縄三線や邦楽三味線をコードで演奏するプロジェクトです。 ユーザー1800名突破! コード弾きテキストも頒布しています。
2016年9月10日土曜日
特注なのにベーシックな ペグ三線 (ペグ三味線板張り)を製作しました!
さてみなさんこんにちは
ありそうでなかった、作ってそうで作ってなかったひと棹を、今回依頼があって特注で製作したのでご紹介。
その名も
「ペグ三線・ペグ三味線」
です。
ね?
ありそうでなかったでしょ?
下半身は、通常の板張り手作り三味線なのですが、なんとヘッドがペグになっています。
サイレント三線SP4で設計したヘッドと、通常のベーシックな手作り三味線の胴が合体した作品ですが、ある種
「シガーボックスギターの亜種」
みたいになってます(笑)フレットレスだし。
細かい部分は↑こんな感じです。
こちらも製作希望があれば、作ります。
参考価格 6500円+送料
2014年9月9日火曜日
<プロジェクト>フリクション・ペグかギア・ペグか、それが問題だ。
新楽器の開発を続けている左大文字ですが、いろいろと試行錯誤するなかで、今ホットな「テーマ」になっていることがあります。
それが「フリクション・ペグ」を使うか、「ギア・ペグ」を使うか、ということ!
ちなみに、おさらいですが、
◇「フリクションペグ」
・・・いわゆる楽器の糸巻きが、摩擦によって静止するタイプのペグ。
例)バイオリン・三味線、三線・二胡・古典的もしくは安価なウクレレなど。
メリット) 直接弦を巻くので、チューニングが早い。ギア比がなく1:1と呼ばれたりする。
デメリット) 木などの摩擦だけで止まっているので、弦の張力に負けるとキュルルと巻き戻る。
◇「ギアペグ」
・・・ギアがかみ合うことで、静止するタイプのペグ。
例)ギター・ベースやコントラバス・近代的もしくは高価なウクレレなど。
メリット) ギア比が14:1などであり、細かいチューニングができ、かつ構造上巻き戻らない。
デメリット) チューニングを変化させるとき、14倍の時間がかかる。ペグが重くヘッドが下がる。
というのが基本的な情報。
==========
もちろん、私はもともとが三味線弾きですので、『糸巻き・カラクイ』つまり、フリクションペグを使っています。
バイオリンもかじったことがあるので、バイオリン型のフリクションペグも使っていました。
所有しているウクレレも、基本形のフリクションタイプです。
一方、ギターも弾きますのでギアペグも当然触ったことがあります。これまで「テレキャスター」「レスポール」「クラシック」「アコースティック」の4棹を持っていましたので、おなじギアペグでも色々なタイプの物を使ってきました。
というわけで、ペグに関してはほぼ全ての情報が出揃った段階で、さあ、悩むぞ!
==========
これまでの手作り三味線講座では、当然手作りの「フリクション糸巻き」を製作して装着してきました。
どんぶらこも「フリクション糸巻き」タイプです。
森のギターになってはじめて、ギアペグを装着しました。これは一種のポリシー違反(笑)で、ギアペグだけは
「購入しないといけない」
(つまり、自分で作れない)
ので、ちょっとだけ心が痛いです(苦笑)
それはともかく、今回の新楽器でどんなペグを仕様にするか、悩んでおります。
新プロジェクトのベースになっている思想は、『シンプル&コンパクト』です。
さすがに「三味線の糸巻きタイプ」は採用しないつもりですが、なるべく軽量で簡素なペグを使いたいなあ、というのが希望です。
本音を言えば!
GOTOHのステルスキー
(写真はGOTOHさんからの転載です)
http://www.g-gotoh.com/domestic/?make=stealth&sortby=title_asc
を使いたい!!
すごいでしょ!このめっちゃ小さいギアペグ!!
しかし、値段も最強で、ギター用6個で約2万円、ウクレレ用4個で約1万五千円します。
あかん、左大文字工房の楽器の価格帯をすでに越えている!!!
というわけで、ステルス搭載はちょっとだけお預けにして、ペグ選びに悩みたいと思います。
研究用をかねて、すでにいくつかのメーカーのペグを取り寄せておりますので、いずれ詳細があきらかに!
それが「フリクション・ペグ」を使うか、「ギア・ペグ」を使うか、ということ!
ちなみに、おさらいですが、
◇「フリクションペグ」
・・・いわゆる楽器の糸巻きが、摩擦によって静止するタイプのペグ。
例)バイオリン・三味線、三線・二胡・古典的もしくは安価なウクレレなど。
メリット) 直接弦を巻くので、チューニングが早い。ギア比がなく1:1と呼ばれたりする。
デメリット) 木などの摩擦だけで止まっているので、弦の張力に負けるとキュルルと巻き戻る。
◇「ギアペグ」
・・・ギアがかみ合うことで、静止するタイプのペグ。
例)ギター・ベースやコントラバス・近代的もしくは高価なウクレレなど。
メリット) ギア比が14:1などであり、細かいチューニングができ、かつ構造上巻き戻らない。
デメリット) チューニングを変化させるとき、14倍の時間がかかる。ペグが重くヘッドが下がる。
というのが基本的な情報。
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もちろん、私はもともとが三味線弾きですので、『糸巻き・カラクイ』つまり、フリクションペグを使っています。
バイオリンもかじったことがあるので、バイオリン型のフリクションペグも使っていました。
所有しているウクレレも、基本形のフリクションタイプです。
一方、ギターも弾きますのでギアペグも当然触ったことがあります。これまで「テレキャスター」「レスポール」「クラシック」「アコースティック」の4棹を持っていましたので、おなじギアペグでも色々なタイプの物を使ってきました。
というわけで、ペグに関してはほぼ全ての情報が出揃った段階で、さあ、悩むぞ!
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これまでの手作り三味線講座では、当然手作りの「フリクション糸巻き」を製作して装着してきました。
どんぶらこも「フリクション糸巻き」タイプです。
森のギターになってはじめて、ギアペグを装着しました。これは一種のポリシー違反(笑)で、ギアペグだけは
「購入しないといけない」
(つまり、自分で作れない)
ので、ちょっとだけ心が痛いです(苦笑)
それはともかく、今回の新楽器でどんなペグを仕様にするか、悩んでおります。
新プロジェクトのベースになっている思想は、『シンプル&コンパクト』です。
さすがに「三味線の糸巻きタイプ」は採用しないつもりですが、なるべく軽量で簡素なペグを使いたいなあ、というのが希望です。
本音を言えば!
GOTOHのステルスキー
(写真はGOTOHさんからの転載です)
http://www.g-gotoh.com/domestic/?make=stealth&sortby=title_asc
を使いたい!!
すごいでしょ!このめっちゃ小さいギアペグ!!
しかし、値段も最強で、ギター用6個で約2万円、ウクレレ用4個で約1万五千円します。
あかん、左大文字工房の楽器の価格帯をすでに越えている!!!
というわけで、ステルス搭載はちょっとだけお預けにして、ペグ選びに悩みたいと思います。
研究用をかねて、すでにいくつかのメーカーのペグを取り寄せておりますので、いずれ詳細があきらかに!
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