2018年4月8日日曜日

三線コード弾きレッスン 「リメンバー・ミー」を相対コードと絶対コードで弾いてみよう。コード譜付き



 さてみなさんこんにちは。


 今日は、久しぶりに時間が出来たこともあって、三線コード弾きのデモ楽曲(新作)を録ってみました。


 映画、「リメンバー・ミー」の主題歌です。


 相対コードと絶対コードの2種類の弾き方で実演したので、比較してみてください。


 (相対コードバージョン)



(絶対コードバージョン)


 では、詳しい弾き方の説明をしてゆきます。

 歌い手はいつものように奥さん担当なのですが、この曲はかなり音域が広く、youtubeの動画ではあまりうまく歌えていません。(お許しを!)

 というわけで、歌より、弾き方のほうにご注目してくだされば、と思います。



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 相対コードのほうは、CFCのチューニングから半音2音下げで調弦しています。

 絶対コードのほうは、CFCのチューニングから半音1音上げで調弦しています。


 相対コードのほうはC型でスタート。絶対コードのほうは、F型でスタートするように設定。


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【相対コード版】

 C Fm
 C B♭ E7 
 Am B♭ C7
 F Fm G

 C Fm
 C Gm C
 F Em G# Am
 G# F G  C



【絶対コード版】

 F B♭m
 F E♭ A7
 Dm E♭ F
 B♭ B♭m C

 F B♭m
 F Cm F
 B♭7 Am Dm
 C# B♭ C  F



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 ↑2種類どちらも移調しただけで同一、というわけではなく、ちょっと弾き方が違っている箇所もありますが、どのコードをカットするかの違いだけなので、主要部分は共通のはず。


☆ 左大文字的メモ ☆
 コードの押さえ方、特殊な箇所がいくつかあるので覚書です。

E7 144
B♭ 246
Gm 012
G# 135

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B♭m 356
E♭  033
A7  010
B♭  357
Cm  035
B♭7 323
C#  656

 このメモがないと、あとから再現できないのね。


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 さて、弾いてみての感想ですが、すごい!すごすぎです。久しぶりに、コードを拾いながら

「すっげーな、こんなコードに出会えるなんて、オラわくわくすっぞ!」

と、思わずアイデンティティが乗り移りそうになりました(笑)


 相対コードで説明すると、まず、F → Fm の流れがかっこいいのですが、ここまではよくあるパターン。

 ところが、その次あたりから投入されるB♭や畳み掛けるようなセブンス攻勢が、ギター曲としてかっこよすぎです。

 後半のG#の使い方などもなんていうか、おしゃれさんですね。


(コードを実際に弾いたことがないと、何を言っているのかさっぱりわからんかも・苦笑)


 では、普通の場合のコード進行で説明すると、普通だったら、

<1行目> C → F
<2行目> C → G → E7

みたいになるところが、全部ひねりが入っています。

<6行目> C → G

のところも、あえての Gm なのが、ぞわぞわします。


 語りだすと止まらなくなるので、ぜひ一度お試しくださいね!

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