今日は、朝からイベントでした。
今年最後の「手作り楽器イベント」だったのですが、雨も降らず暖かく、たいへん良かったです(^^
丹波並木道中央公園さんでは、現在定番になりつつある森のギター製作講座。
今日の参加者さんの作品から写真をチョイス!
四葉のクローバー型と、「しずく」型だそうです!
いつもより人数が少なかったので、ゆったりと製作することができて楽しかったです。
来年も、おそらく「夏休み中」にイベントが設定されることと思います。(夏休みの工作に出せるように、という配慮です(笑))
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いつも、イベントをやるときには「広告と告知」については悩むのですが、今日も実際みなさんといっしょに作ってると、
「わたしも作りたい!次はいつやるんですか?」
という声が公園に遊びにきていた方からたくさん聞こえてきました。
ところが、いざ実施日近くなっても、その方たちに「いよいよやりますよー」という告知がなかなかできないのが悩みの種(^^;
私の身体が空いているときにイベントを設定したり、年間で数回のみ実施するので、「作ってみたい人」と「実際に実施する時」が合致しないことがあるようです。
もう7年ちかくイベントをやっていますが、なかなか難しいものですね~。
沖縄三線や邦楽三味線をコードで演奏するプロジェクトです。 ユーザー1800名突破! コード弾きテキストも頒布しています。
2014年11月30日日曜日
2014年11月21日金曜日
【三線ism】 おしらせ 11月30日(日)森のギター製作講座やります
さてみなさんこんにちは
以前から告知していましたが、直前なので再度ご案内。
手作り2弦楽器
「森のギター製作講座」
が帰ってきます!第2回目!
実施日は 11月30日(日) 兵庫県立丹波並木道中央公園さんにて
詳しいことや公式案内は上記参照してください!
おおむね、朝から楽器を作って、お弁当の間にボンドが乾いて午後から演奏練習という流れです。
2弦しかないので弾くのは簡単です。
ぜひどうぞ~
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<楽器づくり状況報告>
えーっと、ありがたいことにたくさん製作依頼を受けておりまして、基本「お断り」をしないように心がけているため、かなり製作が詰まっております。
当初予定1ヶ月くらいの納期をご案内するのですが、モノによっては遅れ気味になっていることもありますのでご了承ください。
時間を割いて、確実に進行しておりますので、楽器ご依頼の方は、安心してお待ちください。
鋭意努力の最中でございます!
2014年11月19日水曜日
おしらせ 11月30日(日)森のギター製作講座やりますよ~
以前より告知しておりましたが、直前になっての再度のおしらせです。
手作り2弦楽器
「森のギター製作講座」
が帰ってきます!第2回目!
実施日は 11月30日(日) 兵庫県立丹波並木道中央公園さんにて
http://www.hyogo-park.or.jp/tanba/contents/news/index.php?mode=view&cd=4452
詳しいことや公式案内は上記参照してください!
おおむね、朝から楽器を作って、お弁当の間にボンドが乾いて午後から演奏練習という流れです。
2弦しかないので弾くのは簡単です。
ぜひどうぞ~
手作り2弦楽器
「森のギター製作講座」
が帰ってきます!第2回目!
実施日は 11月30日(日) 兵庫県立丹波並木道中央公園さんにて
http://www.hyogo-park.or.jp/tanba/contents/news/index.php?mode=view&cd=4452
詳しいことや公式案内は上記参照してください!
おおむね、朝から楽器を作って、お弁当の間にボンドが乾いて午後から演奏練習という流れです。
2弦しかないので弾くのは簡単です。
ぜひどうぞ~
2014年11月12日水曜日
吉澤嘉代子さんにハマっております
さてみなさんこんにちは
ふだん、特にJ-POPについては「三線コード弾き」のからみもあって、広く浅くまんべんなく網羅するように心がけているので、誰か特定のミュージシャンについて取り上げることは少ないのですが、最近は珍しく1人のアーチストにはまっております(^^
その左大文字がLOVEな相手、というのは
「吉澤嘉代子」さん
とおっしゃる方で、ご存知の方はすでにチェック済みかもしれません。
吉澤嘉代子さんのサイト
つい先日、新譜のミニアルバム「幻倶楽部」が出たところなのですが、左大文字は、「これは!」と思った方のCDは全部買うのが趣味なので、たいていは、現存するCDを全部買いに走ります。
ちなみに、これまで「全部買い」に走った左大文字一押しのアーチスト群は以下の通り。
「嘉門達夫」さん
「ジプシーキングス」さん
「アストル・ピアソラ」さん
「上々台風」さん
「ミドリカワ書房」さん
「吉澤嘉代子」さん
・・・うーん。偏ってるなあ。偏りすぎてて、すでにわけわからん。基本ラテンとお笑い臭が漂う人が好きなようです。
もちろん、単発でも様々な方のCDは買ってきたのですが、ほぼ8~9割方のコレクションをしてるのは、上記の方々でしょうか。
ああいうCDを聴いていると、左大文字が出来上がるそうです(笑)
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というわけで、現在大ファンになっている吉澤さんに話を戻しましょう。
何がいいか?って、そりゃもう。コード進行の定番の塊みたいなヤマハサウンドです。
何を言ってるのかさっぱりわからないと思いますが、私幼少期からヤマハ音楽教室でエレクトーンを習っていた関係で、ベタで王道で、あまり横道にそれていないコードサウンドが体に染み付いているわけです。
80年代以降、すべてのミュージシャンはこれらの呪縛から逃れようと、ちょっと変わったコードを使ってみたり、コード進行をいかにカッコよく変化させられるか、みたいなことに命を懸けてきたわけですが、吉澤嘉代子さんの楽曲は、いわば原点に近い、というか。とにかくベタなんです。
それがあまりにも心地よいので、ファンになってしまいました。
というわけで、吉澤嘉代子入門には、もっとも初期のミニアルバム「魔女図鑑」(インディーズ)がお勧めなのですが、なんせ去年出たばかりなのにもう廃盤で
ネット中を探しまくってようやく1枚ゲット
した次第です。
たぶん、みなさんの力では、定価での新品購入は無理だと思います。アマゾンで中古が高く売られてたりしますが・・・・。
それくらい苦労して手に入れた「魔女図鑑」ですが、youtubeでほぼ全部聴けるのでコレクター以外はyoutubeで我慢しましょう(^^;;
というわけで、左大文字がお送りする吉澤嘉代子ベスト5はこちら。
<第一位> 左大文字が泣く曲。メロディがいい!
メジャーとマイナーの使い方が、ベーシックだけどくせになる名曲だと思います。歌詞については、私男性なので共感できる部分はあまりないのですが、メロディはドンぴしゃ。
<第二位> 吉澤サウンドがもっとも理解できる曲。
どノーマルなコード進行、という意味合いや、ヤマハ的楽曲という意味がよくわかってもらえる一曲だと思います。男子でいえば、ハイロウズ・クロマニヨンズあたりの「ど直球ノーマルコード」を女子が書くとこうなる、という感じでしょうか?
<第三位> 代表曲を知っておくのも悪くない!
たいていの人が吉澤さんを知るきっかけになる”迷曲”ですね。このジャンルを極めると嘉門達夫さんになってしまいます。(『哀愁の黒乳首』参照)
しかし、これが吉澤サウンドだと思ってはいけませんよ。
<第四位> 左大文字がツボな曲。これもメロディで選抜。
第一位とおなじく、左大文字が好きそうなメロディにてチョイス。そうです。左大文字はロマンチストなのです(笑)
<第五位> 吉澤サウンドがさらに理解できる曲。
個人的には、吉澤嘉代子さんの中で、一番の名曲だと思いますが、あえてトリに持ってきました。これに敵うサビはありません。歌詞ともピッタリあっています。
専門的なことをいえば、Aメロからサビ以外までは、クセがあるので好き嫌いが分かれると思います。
しかし、サビのみに関していえば、パンクロック級のストレートパンチで、たいへんすばらしい!
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<番外編> ミドリカワ書房さんと聞き比べてほしい。同じテーマで揃えてみました!
↑ こちらはミドリカワ書房の味付け。
↑ こちらは吉澤嘉代子版。
どちらも根っこで言いたいことはほぼ一緒なのですが、ミドリカワ解釈と吉澤解釈がそれぞれ、キテレツな方向に分離していて面白いです。
というわけで、左大文字一押しの吉澤嘉代子さんを、どうかみんなで応援してくださいね。
2014年11月10日月曜日
【三線ism】 新曲アップ 『光るなら』 Goose house
さてみなさんこんにちは
最近はなかなか小忙しくて、youtube動画のアップができないんですが、それでも時間を見つけて新曲を弾きました。
まずは、三線バージョンから。
『四月は君の嘘』というアニメの主題歌、「光るなら」です。
三線では半音4つ分上げていますので、かなりハイテンションになっています。通常だったら、カポをつけて弾くことも多いのですが、今回は、ギリギリ状態がどんな風になるのか試したかったので、カポなしで弾きました。
弦の張力を考えると、チューニングで全音(半音2つ)上げて、かつカポ2にしてもおなじ半音4上げになるので、そちらのほうがいいかもしれません。
疾走感のある曲なので、ジャカジャカいってます。
おなじ曲をPocketRockでも弾きました。こちらも、三線とおなじキーに合わせてあります。ポケットロックはもともとキーが高いので、弦張に関してはこっちは問題なしです。
PocketRockも勢いでジャカジャカいってるのですが、細かいことを言えば、「E」と「Em」などが構造上おなじ押さえ方になっているので、ちょっとコード感があっさり目かな。
しかし、かるーくコード弾きをするには最適の楽器です。
新曲アップ 『光るなら』 Goose house
最近はなかなか小忙しくて、youtube動画のアップができないんですが、それでも時間を見つけて新曲を弾きました。
まずは、三線バージョンから。
『四月は君の嘘』というアニメの主題歌、「光るなら」です。
三線では半音4つ分上げていますので、かなりハイテンションになっています。通常だったら、カポをつけて弾くことも多いのですが、今回は、ギリギリ状態がどんな風になるのか試したかったので、カポなしで弾きました。
弦の張力を考えると、チューニングで全音(半音2つ)上げて、かつカポ2にしてもおなじ半音4上げになるので、そちらのほうがいいかもしれません。
疾走感のある曲なので、ジャカジャカいってます。
おなじ曲をPocketRockでも弾きました。こちらも、三線とおなじキーに合わせてあります。ポケットロックはもともとキーが高いので、弦張に関してはこっちは問題なしです。
PocketRockも勢いでジャカジャカいってるのですが、細かいことを言えば、「E」と「Em」などが構造上おなじ押さえ方になっているので、ちょっとコード感があっさり目かな。
しかし、かるーくコード弾きをするには最適の楽器です。
2014年11月8日土曜日
【なっとく!左大文字流コード塾】”純情コード進行”と”小悪魔コード進行”
最近、特にJ-POPにおける「コード進行の妙」について考えるのが小さなブームになっていて、その火付け役といえば、「亀田誠治」さんと「マキタスポーツ」さんではないでしょうか?
この”コード進行”とはなかなか面白いもので、捉え方によっては
『ヒット曲には共通したコード進行がある?!』
みたいに肯定的な見方もあれば、
『Jpopはパクリだらけだ』
みたいな否定的な見方もできるわけです。
まあ、左大文字の個人的見解としては「ある程度”当たる・ヒットする”コード進行は共通してくる」という感じなので、当方でお届けしている左大文字流三線・三味線コード奏法のテキストでは、
『王道進行』『小室進行』『カノン進行』など
についてざっくり解説するとともに、ある程度パターン化してコードを捉えるようなお話をしております。
==========
中でも、ちょっと面白かったのは、NHK Eテレで放映されている「亀田音楽専門学校」で取り上げられた
「純情コード進行」「小悪魔コード進行」
といったお話。まあ、名称は勝手につけられたものなのですが、その理論は面白いです。
『亀田音楽専門学校 SEASON 2』 10月30日放送分まとめ
http://realsound.jp/2014/10/post-1655.html
『亀田音楽専門学校 SEASON 2』 11月7日放送分まとめ
http://realsound.jp/2014/11/post-1712.html
ここまでの2回では、
「C→G/B→Am→Em/G→F→C/E→Dm→G」(純情コード進行)
「F→G(G/F)→Em→Am」(小悪魔コード進行」
が取り上げられていたのですが、特に上のなんかは、完全にカノン進行の変形に相当します。
亀田さんの解説だと、カノン進行(オリジナル)は堅くて、純情のほうがまろやかになっており、それは日本人作曲者がいろいろと改造して生み出してきた成果だとされていました。
左大文字的には、この話の全体像が「面白く」て仕方ありません(^^
というのも、悪い意味でいえば「カノン進行」などの定番フレーズは、やっぱり聴く者にとってキモチよかったりわかりやすかったりして、「どノーマル」なわけです。
しかし作曲者は、できるだけ「自分らしく」イジリたいわけです。ちょこっと変えてみたいのです。
この定番ヒットの法則と、イジリたいの法則が絡み合って、いくつものヒット曲が生まれてゆく、というのが事実に近いわけで、単純に「ベースはカノンだからパクリだ」とは言えないわけですね。
むしろ、ど定番を極力避けるようにすれば「わけのわからん現代音楽」みたいなのにどんどん寄ってしまうので、それはもはや「ポピュラー」ではなくなってしまいます。
その”妙”こそが、現代歌謡曲作家のツボなのでしょう。
==========
左大文字流でコードを起こすときには、なにせ3和音に絞り込むので、「ど定番」のほうに戻す作業をしています。
この曲、このメロディのもっともシンプルな形は何か?!
ということを主眼に置くと、やっぱりベースになっている「定番のコード進行」を抽出せざるをえません。
まあ、三線でコードを弾くこと自体がイレギュラーなので(笑)、より複雑なコード進行なんてそこまで要求しないわけで。
というわけで、コードやポップスにまつわるお話を【なっとく!左大文字流コード塾】と題してちょこちょここのブログでも書いてゆきますので、よろしくお願いします。
この”コード進行”とはなかなか面白いもので、捉え方によっては
『ヒット曲には共通したコード進行がある?!』
みたいに肯定的な見方もあれば、
『Jpopはパクリだらけだ』
みたいな否定的な見方もできるわけです。
まあ、左大文字の個人的見解としては「ある程度”当たる・ヒットする”コード進行は共通してくる」という感じなので、当方でお届けしている左大文字流三線・三味線コード奏法のテキストでは、
『王道進行』『小室進行』『カノン進行』など
についてざっくり解説するとともに、ある程度パターン化してコードを捉えるようなお話をしております。
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中でも、ちょっと面白かったのは、NHK Eテレで放映されている「亀田音楽専門学校」で取り上げられた
「純情コード進行」「小悪魔コード進行」
といったお話。まあ、名称は勝手につけられたものなのですが、その理論は面白いです。
『亀田音楽専門学校 SEASON 2』 10月30日放送分まとめ
http://realsound.jp/2014/10/post-1655.html
『亀田音楽専門学校 SEASON 2』 11月7日放送分まとめ
http://realsound.jp/2014/11/post-1712.html
ここまでの2回では、
「C→G/B→Am→Em/G→F→C/E→Dm→G」(純情コード進行)
「F→G(G/F)→Em→Am」(小悪魔コード進行」
が取り上げられていたのですが、特に上のなんかは、完全にカノン進行の変形に相当します。
亀田さんの解説だと、カノン進行(オリジナル)は堅くて、純情のほうがまろやかになっており、それは日本人作曲者がいろいろと改造して生み出してきた成果だとされていました。
左大文字的には、この話の全体像が「面白く」て仕方ありません(^^
というのも、悪い意味でいえば「カノン進行」などの定番フレーズは、やっぱり聴く者にとってキモチよかったりわかりやすかったりして、「どノーマル」なわけです。
しかし作曲者は、できるだけ「自分らしく」イジリたいわけです。ちょこっと変えてみたいのです。
この定番ヒットの法則と、イジリたいの法則が絡み合って、いくつものヒット曲が生まれてゆく、というのが事実に近いわけで、単純に「ベースはカノンだからパクリだ」とは言えないわけですね。
むしろ、ど定番を極力避けるようにすれば「わけのわからん現代音楽」みたいなのにどんどん寄ってしまうので、それはもはや「ポピュラー」ではなくなってしまいます。
その”妙”こそが、現代歌謡曲作家のツボなのでしょう。
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左大文字流でコードを起こすときには、なにせ3和音に絞り込むので、「ど定番」のほうに戻す作業をしています。
この曲、このメロディのもっともシンプルな形は何か?!
ということを主眼に置くと、やっぱりベースになっている「定番のコード進行」を抽出せざるをえません。
まあ、三線でコードを弾くこと自体がイレギュラーなので(笑)、より複雑なコード進行なんてそこまで要求しないわけで。
というわけで、コードやポップスにまつわるお話を【なっとく!左大文字流コード塾】と題してちょこちょここのブログでも書いてゆきますので、よろしくお願いします。
2014年11月3日月曜日
【三線ism】 三線コード ~リクエスト楽譜アップしています~
さてみなさんこんにちは。
あっという間に11月になってしまいました。現在、楽器製作の依頼を複数受けておりまして、楽曲のアップのほうがあまり進んでいません。
その代わりに、PocketRock向けに、リクエストがあった楽曲の譜面をいくつか掲載しています。
Bloggerのほうに上げていますので、必要な方はご覧おきくださいませ。
はじめてのチュウ
http://sanshinism34.blogspot.jp/2014/10/pocketrock.html
少年時代
http://sanshinism34.blogspot.jp/2014/10/pocketrock_28.html
明日があるさ
http://sanshinism34.blogspot.jp/2014/10/pocketrock_29.html
上を向いて歩こう
http://sanshinism34.blogspot.jp/2014/10/pocketrock_30.html
ハッピーバスディトゥーユー
http://sanshinism34.blogspot.jp/2014/11/pocketrock.html
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さて、11月です。11月30日(日)に森のギター製作講座を実施します!
http://www.hyogo-park.or.jp/tanba/contents/news/index.php?mode=view&cd=4452
詳細はリンク先をご覧くださいませ!
数多くの参加をお待ちしております!
2014年11月1日土曜日
<新楽器PocketRock倶楽部> リクエスト楽譜『ハッピーバースデートゥーユー』 コード譜付き
リクエスト楽譜の最後は、定番ですがハッピーバースデートゥーユーです。
<Aメロ>
C G G C
C F
F C G C
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おお、めちゃくちゃ簡単ですな~。
参考楽譜は、こちらを採用
http://www.ufret.jp/song.php?data=1954
<Aメロ>
C G G C
C F
F C G C
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おお、めちゃくちゃ簡単ですな~。
参考楽譜は、こちらを採用
http://www.ufret.jp/song.php?data=1954
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