沖縄三線や邦楽三味線をコードで演奏するプロジェクトです。 ユーザー1800名突破! コード弾きテキストも頒布しています。
2011年9月13日火曜日
【三線ism】 サイレント三線 S3 専用ケースについて
さてみなさんこんにちは
この次の18日曜・19月曜と沖縄へ行く予定の左大文字です。沖縄で、わたくしに御用のある方は
sanshin_ism34@yahoo.co.jp
までご連絡をくだされば、お会いすることができると思います(笑)
18日は、午後からASOVIVAさんにおじゃますると思うので、そちらへおいでくださっても会えます(^^
_____
さて、今日は、ご好評をいただいておりますサイレント三線S3の専用ケースについてお話。
サイレント三線S3は、「ただの棒」みたいなものなのですが、通常の三線ケースとかにいれるとスッカスカなので、あまり適しているとはいえません。
かといって、そこらへんの袋では長さがぴったり合わないと思います。なんといっても三線のはしくれですから、通常の三線とおなじくらいの長さ(78センチ前後)あるわけで、長いのです。
そこで、ちゃらちゃらっちゃら~♪
「サイレント三線専用ケース!!!」
の登場です。
それがこれ。ソフトケースなのですが、内側にスポンジが入っているので、衝撃にも大丈夫。
型番はLibecのTC-6というソフトケースです。
いったいこれはなんのケースかというと、実は
「三脚」
用のケースなんですね。それも、ビデオ撮影で使う、セミプロ用のかなりマニアックな三脚で、ふつうのカメラ屋さんには置いてません。かなり専門店でないと扱っていないという高価な三脚の「ケース」だけです(笑)
これがなんということでしょう!サイレント三線にぴったり!なのです。
中に機材を納めた図。
サイレント三線S3本体と、VOXのミニアンプと、シールドケーブルがきちんとおさまります。
これでどこへ旅立っても、エレキ三線の演奏ができる、というわけ。
このケースは通販などでも三脚のパーツ扱いで、3千円ぐらいで買えます。
・・・サイレント三線S3本体より高いやないけ!!!
実は、わたくし、この高価なマニアック三脚を持っていまして。そのケースの実物も持っていたので、「これは、使える」ということで、改めてケースだけもうひとつ買いました。
サイレント三線S3をご愛顧のみなさま。ぜひ、ソフトケースTC-6をお試しあれ。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿