2011年6月13日月曜日

【三線ism】 エリック・クラプトン Tears in heaven





Tears in heaven

さてみなさんこんにちは

今回久しぶりにアップしたのは、なんとクラプトンの名曲です。英語が下手なのはつっこまないように。誰か歌ってください。私が弾きますので(笑)

この曲、ちょっと懐かしくて、実は私が大学時代に三線コード奏法を確立するまえに、単音弾きとコードの混じったような弾き方をしていたスタイルを原点にしています。

ちょうどあのころ、こんな風に弾いていた、というのを身体が覚えているんですね。

ちゃんとコードを弾いているようで、崩している箇所もあったり、単音でイントロを入れたり、なんせかなり独自なことをやっています。

こういう弾きかたを精査してゆくなかで、ある程度体系だったコードスタイルを確立していったのがいまの左大文字流三線コード、というわけです。

いまから見ると、初期のほうがすごいことやってるなあ、と苦笑です。





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