さてみなさんこんにちは
木工品製作と同時に、依頼されていたものを次々に完成させつつある左大文字でございます(^^
本日組み上がったのはおなじみ「紙三線」と特注で製作した「四線」です。
四線のほうは、厚みのある胴を採用しており、本州の三味線風の樽型デザインです。
稀少なひのき板モデルで製作しました(^^
弦が4本になると、チューニングもこころもちシビアになるし、4弦のハーモニーを奏でるのがとたんに難しくなります。
一五一会のようにフレットがついているとまだ弾きやすいと思うのですが、当然ながらフレットレス仕様なので、演奏者の技量が問われる楽器になりそうです(^^;;
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